ホームシアターファイル、発売まで1週間をきった
これが編集部なのだ。静寂に包まれているのだ。 |
新製品発表ラッシュ、数々のイベントラッシュが一息ついた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
さて、10月20日発売の『ホームシアターファイル』vol.32の発売まで1週間をきりました。
いま、編集部には校了後の静寂が訪れております(写真参照)。
数日前までの慌しさがウソのようでございます。
さてさて、10月20日発売の『ホームシアターファイル』vol.32の内容をちょっぴり紹介いたしましょう。
まず、編集部が総力をあげて取り組みました第1特集は「ホームシアターは大画面ではじめよう!」。
液晶テレビ、プラズマテレビをはじめ、プロジェクションテレビやプロジェクターなど、大画面ディスプレイが大人気を博していますが、大画面ディスプレイを中心に、どのようにホームシアターをつくっていくか、どのようなホームシアターをつくっていくかについて、徹底的に追求してみました。
実例訪問、システムプラン、つくり方指南など、編集部が総力をあげて取り組んでいます。
それと、もう一つ。
今回、付録がつきます。
『ホームシアターファイル』としては初の試みです。
内容は…秘密でちゅー。
さわりだけ紹介すると…。
付録を持って××××に行くと、なんとアノ世界的デザイナーの手による××××が…
といったものです。
伏字だらけです。
もったいぶっています。
ヒントは、
今年のデザインの祭典、ミラノサローネサテリテで最優秀賞を受賞した…。
来週から少しずつ内容を紹介していきますので、ヨロシク!
楽しみに待ってちょ。
(ホームシアターファイル編集部)