カノープス、業務用アナログ-DVコンバーターの新モデルを発売
カノープス(株)は、コンポーネント入出力端子を搭載した業務用アナログ-DVコンバーター「ADVC-700」を2月下旬より発売する。価格は312,900円(税込)。
本機は、業務用デファクト・スタンダード・メディアコンバーター・ユニットとして実績のある「ADVC-500」の上位モデル。ADVC-500の基本機能に加え、プロフェッショナル業務現場で求められるRS-422A経由でのデッキコントロールを可能としたほか、独自のパーフェクトシンク技術(特許出願中)によるリファレンス信号に完全に同期した再生、LTCタイムコード入出力に対応している。
【問い合わせ先】
カノープス
カスタマーサポート
TEL/078-992-5846
(Phile-web編集部)
本機は、業務用デファクト・スタンダード・メディアコンバーター・ユニットとして実績のある「ADVC-500」の上位モデル。ADVC-500の基本機能に加え、プロフェッショナル業務現場で求められるRS-422A経由でのデッキコントロールを可能としたほか、独自のパーフェクトシンク技術(特許出願中)によるリファレンス信号に完全に同期した再生、LTCタイムコード入出力に対応している。
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関連リンク
- ブランドCANOPUS
- 型番ADVC-700
- 発売日2006年2月下旬
- 価格312,900円(税込)