DTS、東武動物公園の映像アトラクションにシネマメディアプレーヤーを導入
埼玉・東武動物公園の映像アトラクション「スタークロス」がサラウンド音声にDTSを採用、再生装置に「DTS XD10シネマメディアプレーヤー」を導入した。
立体映像を上映する「スタークロス」は、近未来が舞台のSF活劇。映像シーンに合わせて座席が動くモーションライドとともに、DTSによる迫力あるサラウンド音声が楽しめる。
DTS XD10シネマメディアプレーヤーは、最大10チャンネルの高品質デジタルサラウンドとメディア機能を搭載した高性能シネマプロセッサー。ネットワーク機能とプリプログラミング機能を装備しており、初めてのシネマコンテンツ配信を実現した製品だ。
(Phile-web編集部)
立体映像を上映する「スタークロス」は、近未来が舞台のSF活劇。映像シーンに合わせて座席が動くモーションライドとともに、DTSによる迫力あるサラウンド音声が楽しめる。
DTS XD10シネマメディアプレーヤーは、最大10チャンネルの高品質デジタルサラウンドとメディア機能を搭載した高性能シネマプロセッサー。ネットワーク機能とプリプログラミング機能を装備しており、初めてのシネマコンテンツ配信を実現した製品だ。
(Phile-web編集部)