パイオニア、ワイヤレススピーカー搭載モデルなどホームシアターシステム4機種を発売
パイオニア(株)は、同社のホームシアターシステム“スマートシアター”シリーズの新製品4機種を発売する。
・HTZ-555DV/2006年5月下旬発売/¥OPEN(予想実売価格65,000円前後)
・HTZ-353DV/2006年5月下旬発売/¥OPEN(予想実売価格50,000円前後)
・HTP-S707/2006年5月下旬発売/¥94,000(税込)
・HTP-S303/2006年5月下旬発売/¥OPEN(予想実売価格45,000円前後)
全機種とも、同社独自開発による自動音場補正システム「MCACC(Multi-Channel Acoustic Calibration System)」を搭載し、簡単なセットアップを実現している。
また、MP3、WMAなど圧縮率の高い音楽データを、より高音質で再生する「サウンドレトリバー」機能を搭載した。
「SR+」機能付きの同社製プラズマテレビと接続すれば、ホームシアター側の電源をONにすると、これに連動して入力が切替わり、テレビのスピーカーが消音モードになる。さらに「HTP-S707」「HTP-S303」は、ホームシアターの基本操作をテレビ画面に表示することができる。
HTZ-555DV、HTP-S707の2機種は「2.4GHzデジタル伝送方式」採用のワイヤレスリアスピーカーを採用するモデル。HTZ-353DV、HTP-S303は、独自の反射方式を利用した「3スポットフロントサラウンド」による臨場感を楽しむことができる。
【問い合わせ先】
パイオニア(株)
カスタマーサポートセンター
TEL/0070-800-8181-22
(Phile-web編集部)
・HTZ-555DV/2006年5月下旬発売/¥OPEN(予想実売価格65,000円前後)
・HTZ-353DV/2006年5月下旬発売/¥OPEN(予想実売価格50,000円前後)
・HTP-S707/2006年5月下旬発売/¥94,000(税込)
・HTP-S303/2006年5月下旬発売/¥OPEN(予想実売価格45,000円前後)
全機種とも、同社独自開発による自動音場補正システム「MCACC(Multi-Channel Acoustic Calibration System)」を搭載し、簡単なセットアップを実現している。
また、MP3、WMAなど圧縮率の高い音楽データを、より高音質で再生する「サウンドレトリバー」機能を搭載した。
「SR+」機能付きの同社製プラズマテレビと接続すれば、ホームシアター側の電源をONにすると、これに連動して入力が切替わり、テレビのスピーカーが消音モードになる。さらに「HTP-S707」「HTP-S303」は、ホームシアターの基本操作をテレビ画面に表示することができる。
HTZ-555DV、HTP-S707の2機種は「2.4GHzデジタル伝送方式」採用のワイヤレスリアスピーカーを採用するモデル。HTZ-353DV、HTP-S303は、独自の反射方式を利用した「3スポットフロントサラウンド」による臨場感を楽しむことができる。
【問い合わせ先】
パイオニア(株)
カスタマーサポートセンター
TEL/0070-800-8181-22
(Phile-web編集部)
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トピック
- ブランドPIONEER
- 型番HTZ-555DV
- 発売日2006年5月下旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格65,000円前後)
- ブランドPIONEER
- 型番HTZ-353DV
- 発売日2006年5月下旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格50,000円前後)
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- 型番HTP-S707
- 発売日2006年5月下旬
- 価格¥94,000(税込)
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- 発売日2006年5月下旬
- 価格¥OPEN(予想実売価格45,000円前後)