[CEDIA EXPO 2006レポート]ヤマハのエントリーDLPプロジェクター「DPX-830」
DLPのパイオニアであるヤマハは「DPX-1300」を継続、TIのブースにこそ姿は見られなかったが自社ブースに展示、同時にDLPの下位モデル「DPX-830」を出品した。
0.65インチのW-XGA(1280×768)のDMDチップを採用した製品で、4000:1のコントラストレシオを持つ。フル10ビット処理ビデオ回路、電動アイリスコントロールを持つ。エッジの立ったヤマハらしからぬシャープな外観が新鮮だ。
(大橋伸太郎)
[CEDIA2006REPORT]
0.65インチのW-XGA(1280×768)のDMDチップを採用した製品で、4000:1のコントラストレシオを持つ。フル10ビット処理ビデオ回路、電動アイリスコントロールを持つ。エッジの立ったヤマハらしからぬシャープな外観が新鮮だ。
(大橋伸太郎)
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