ヘッドホン娘×本格製品レビューのコラボレーション「萌えるヘッドホン読本」発売
iPodを始めとするデジタルオーディオプレーヤーの流行により、ヘッドホンへの注目が高まりを見せている昨今。この度、弊社刊行誌やPhile-webでも活躍中の岩井 喬氏と人気イラストレーター22名がコラボレーションした、既存の企画とはひと味違う、新しいアプローチを試みたヘッドホン・レビュー本が発行される。
「萌えるヘッドホン読本」
■版形:B5
■頁数:68P オールカラー
■頒布価格:¥1,500(税込)
■掲載モデル(アルファベット順)
・AKG K240 Studio/K701
・audio-technica ATH-ANC7/ATH-EM700/ATH-W5000
・BOSE In-ear headphones/QuietComfort3
・beyer-dynamic DT990PRO
・DENON AH-D5000
・ETYMOTIC RESEARCH ETY8
・FOSTEX T50RP
・GRADO iGRADO
・KOSS PORTAPRO
・Panasonic RP-HTX7
・SENNHEISER HD595/HD650
・SONY MDR-SA5000/MDR-Z900HD/MUSIC MDR-CD900ST
・STAX SR-001MkII/SRS-4040A
・Sensaphonics Prophonic 2XS
・ULTRASONE PROline 2500/edition 9
・Victor HP-DX1000/HP-M1000
この本は有志のメンバーにより作られた自費出版誌だ。audio-technica、BOSE、FOSTEXなどなど国内外の17ブランド・26機種の注目製品をフィーチャー。各製品ごとに、その製品を装着した女の子のイラストと、岩井氏による入魂の音質レポートが掲載されている(本文のサンプルはこちら)。上記モデルの全メーカーからの掲載承諾を得ているとのこと。
そのレポートは、テキストに加えチャートによる音のバランス表、音の質感、ジャンル別評価など微に入り細をうがち、かゆいところに手が届く本格的な内容。まさしく「“萌え”の要素と”オーディオ”の要素、そのどちらにも妥協しない真っ向勝負の一冊」(公式サイトより)となっている。
あす開催のイベントにて行われるプレビュー版配布を皮切りに、コミティアなどでも販売される予定だ。会場に行かれる方はお手にとってみてはいかがだろうか。
本作の詳細はこちらのサイトにてご覧いただける。
※当初、11月10日の「ハイエンドヘッドホンショー」会場でも頒布する予定と記載致しましたが、ハイエンドヘッドホンショーでの頒布はありません。ショー主催者の皆様、並びに関係者の皆様に訂正してお詫び申し上げます。
(Phile-web編集部)
「萌えるヘッドホン読本」
■版形:B5
■頁数:68P オールカラー
■頒布価格:¥1,500(税込)
■掲載モデル(アルファベット順)
・AKG K240 Studio/K701
・audio-technica ATH-ANC7/ATH-EM700/ATH-W5000
・BOSE In-ear headphones/QuietComfort3
・beyer-dynamic DT990PRO
・DENON AH-D5000
・ETYMOTIC RESEARCH ETY8
・FOSTEX T50RP
・GRADO iGRADO
・KOSS PORTAPRO
・Panasonic RP-HTX7
・SENNHEISER HD595/HD650
・SONY MDR-SA5000/MDR-Z900HD/MUSIC MDR-CD900ST
・STAX SR-001MkII/SRS-4040A
・Sensaphonics Prophonic 2XS
・ULTRASONE PROline 2500/edition 9
・Victor HP-DX1000/HP-M1000
この本は有志のメンバーにより作られた自費出版誌だ。audio-technica、BOSE、FOSTEXなどなど国内外の17ブランド・26機種の注目製品をフィーチャー。各製品ごとに、その製品を装着した女の子のイラストと、岩井氏による入魂の音質レポートが掲載されている(本文のサンプルはこちら)。上記モデルの全メーカーからの掲載承諾を得ているとのこと。
そのレポートは、テキストに加えチャートによる音のバランス表、音の質感、ジャンル別評価など微に入り細をうがち、かゆいところに手が届く本格的な内容。まさしく「“萌え”の要素と”オーディオ”の要素、そのどちらにも妥協しない真っ向勝負の一冊」(公式サイトより)となっている。
あす開催のイベントにて行われるプレビュー版配布を皮切りに、コミティアなどでも販売される予定だ。会場に行かれる方はお手にとってみてはいかがだろうか。
本作の詳細はこちらのサイトにてご覧いただける。
※当初、11月10日の「ハイエンドヘッドホンショー」会場でも頒布する予定と記載致しましたが、ハイエンドヘッドホンショーでの頒布はありません。ショー主催者の皆様、並びに関係者の皆様に訂正してお詫び申し上げます。
(Phile-web編集部)