グレース・マーヤの新譜『The Girl from Ipanema』が7月にリリース
グレース・マーヤのサードアルバム『The Girl from Ipanema』が7月23日にヴィレッジ ミュージックからリリースされる。CDはSACDハイブリッド盤で、SACD層はステレオ音声のみが収録されている。
セカンドアルバムから約9カ月ぶりとなる本作は、今年生誕50周年を迎えるボサノヴァをコンセプトに、アントニオ・カルロス・ジョビン作曲の名曲のカバーを中心にした作品。アレンジャーにはブラジル音楽シーンを支えるPaulo Gomesを迎え、情熱的でエキゾチックなアレンジに仕上がっているという。
アルバムは、タイトルにもなっている『The Girl from Ipanema』を始め、Stingの『Englishman In New York』など全11曲を収録。グレース・マーヤの魅惑的な声とアコースティック楽器が描き出す爽やかで美麗な空気感が楽しめる作品だ。
●アーティスト名:グレース・マーヤ
●作品名:The Girl from Ipanema
●品番:VRCL11006
●発売元:ヴィレッジ ミュージック
●価格:¥3,045(税込)
●発売日:7月23日
(AVレビュー編集部)
セカンドアルバムから約9カ月ぶりとなる本作は、今年生誕50周年を迎えるボサノヴァをコンセプトに、アントニオ・カルロス・ジョビン作曲の名曲のカバーを中心にした作品。アレンジャーにはブラジル音楽シーンを支えるPaulo Gomesを迎え、情熱的でエキゾチックなアレンジに仕上がっているという。
アルバムは、タイトルにもなっている『The Girl from Ipanema』を始め、Stingの『Englishman In New York』など全11曲を収録。グレース・マーヤの魅惑的な声とアコースティック楽器が描き出す爽やかで美麗な空気感が楽しめる作品だ。
●アーティスト名:グレース・マーヤ
●作品名:The Girl from Ipanema
●品番:VRCL11006
●発売元:ヴィレッジ ミュージック
●価格:¥3,045(税込)
●発売日:7月23日
(AVレビュー編集部)