ビクター、「甲子園ポスターキャンペーン」モデル・石橋杏奈さんの記者会見を実施
日本ビクター(株)は、「第90回全国高校野球選手権記念大会」に合わせて展開する「ビクター・甲子園ポスター」キャンペーンの記者会見を実施した。
同キャンペーンは、出場校決定の直後から大会期間中に渡って、出場校の最寄り駅や主要都市の駅、商店街、電器店などで特製ポスターが掲示されるというもの。会見には、今年のキャンペーンモデルに起用された石橋杏奈さん(関連ニュース)が登場。今回抜擢された感想やポスター撮影時のエピソードなどを語った。
会見は、はじめに日本ビクターの青木恒夫宣伝グループ長による挨拶が行われ、その後、本キャンペーンの歴史を振り返りつつ、石橋さんのトークショーへと続くかたちで催された。挨拶の壇上、青木宣伝グループ長は「印象的で大きな瞳、フレッシュで清純なイメージがポイントだった」と、石橋さんを起用した理由を説明。本キャンペーンを成功へと導くため精進していきたいと意気込みを語った。
石橋さんのトークショーは、司会者との対話形式で行われた。石橋さんは、冒頭で「歴史あるキャンペーンなので、本当に私でいいのかなと悩みもしたが、素直にうれしかった」と起用に対する驚きと喜びをコメント。会見は和やかな雰囲気で進んだ。
石橋さんは、実は野球経験者であるらしく、小学生時代にはチームにも所属していたという。今でも野球が好きで、プロ野球では出身地の福岡を本拠地とするソフトバンクホークス、中でも特に川崎宗則投手のファンであることも明らかした。
そのほか、撮影時に大きな蜂の巣を見つけて驚いたエピソードも披露。最後に「熱戦を繰り広げて欲しい。私もがんばって一緒に応援したい」と、同年代の高校球児たちへエールを贈った。
また、本日7月22日からはキャンペーンの特設サイトもオープンした。同サイトでは歴代のポスターが見られるほか、石橋さんのポスターを元にした壁紙のダウンロードなども可能となっている。
(Phile-web編集部)
同キャンペーンは、出場校決定の直後から大会期間中に渡って、出場校の最寄り駅や主要都市の駅、商店街、電器店などで特製ポスターが掲示されるというもの。会見には、今年のキャンペーンモデルに起用された石橋杏奈さん(関連ニュース)が登場。今回抜擢された感想やポスター撮影時のエピソードなどを語った。
会見は、はじめに日本ビクターの青木恒夫宣伝グループ長による挨拶が行われ、その後、本キャンペーンの歴史を振り返りつつ、石橋さんのトークショーへと続くかたちで催された。挨拶の壇上、青木宣伝グループ長は「印象的で大きな瞳、フレッシュで清純なイメージがポイントだった」と、石橋さんを起用した理由を説明。本キャンペーンを成功へと導くため精進していきたいと意気込みを語った。
石橋さんのトークショーは、司会者との対話形式で行われた。石橋さんは、冒頭で「歴史あるキャンペーンなので、本当に私でいいのかなと悩みもしたが、素直にうれしかった」と起用に対する驚きと喜びをコメント。会見は和やかな雰囲気で進んだ。
石橋さんは、実は野球経験者であるらしく、小学生時代にはチームにも所属していたという。今でも野球が好きで、プロ野球では出身地の福岡を本拠地とするソフトバンクホークス、中でも特に川崎宗則投手のファンであることも明らかした。
そのほか、撮影時に大きな蜂の巣を見つけて驚いたエピソードも披露。最後に「熱戦を繰り広げて欲しい。私もがんばって一緒に応援したい」と、同年代の高校球児たちへエールを贈った。
また、本日7月22日からはキャンペーンの特設サイトもオープンした。同サイトでは歴代のポスターが見られるほか、石橋さんのポスターを元にした壁紙のダウンロードなども可能となっている。
(Phile-web編集部)