ロジテック、「Wolfson Audio Plus 3D」搭載のBluetooth送受信機を発売
ロジテック(株)は、“”Bluetoothオーディオトランスミッターとレシーバーの新製品3機種を10月下旬から順次発売する。
【オーディオトランスミッター】10月下旬発売
・「LBT-AT100C2」¥OPEN(予想実売価格6,980円前後)
【オーディオレシーバー】11月上旬発売
・「LBT-AR100C2」¥OPEN(予想実売価格6,980円前後)※ACアダプター同梱
・「LBT-AR101C2」¥OPEN(予想実売価格6,980円前後)※シガーソケット充電アダプター同梱
3機種とも「Bluetooth 2.1+EDR」に準拠し、BluetoothプロファイルのA2DPに対応。さらにレシーバーの「LBT-AR100C2」「LBT-AR101C2」は、BluetoothプロファイルのAVRCPにも対応し、AVRCP対応のプレーヤーやヘッドホンと組み合わせて使用した場合、曲のスキップや音量調整などが手元で行える。
レシーバーの「LBT-AR100C2」「LBT-AR101C2」は、英Wolfson Microelectronics社の3Dオーディオ技術「Wolfson Audio Plus 3Dオーディオポジショナルテクノロジー」を搭載。広がりのある音場空間を実現するという。
また3製品とも、送信機や受信機からの接続が途切れた場合には、自動的に電源が切れるオートパワーオフ機能を搭載。省電力モード時の待機可能時間は約200時間。「LBT-AR100C2」と「LBT-AR101C2」の連続再生は5時間、「LBT-AT100C2」の連続転送時間は6時間となる。
全機種が3.5mmのステレオミニジャックとミニプラグを搭載。プラグ部分は可動式で、折りたたみも可能。
外形寸法は、レシーバーの「LBT-AR100C2」「LBT- AR101C2」が50.0W×26.0H×11.0Dmm。トランスミッターの「LBT-AT100C2」が41.0W×26.0H×11.0Dmmとなる。
【問い合わせ先】
ロジテック テクニカルサポートセンター
TEL/0570-022--022
(Phile-web編集部)
【オーディオトランスミッター】10月下旬発売
・「LBT-AT100C2」¥OPEN(予想実売価格6,980円前後)
【オーディオレシーバー】11月上旬発売
・「LBT-AR100C2」¥OPEN(予想実売価格6,980円前後)※ACアダプター同梱
・「LBT-AR101C2」¥OPEN(予想実売価格6,980円前後)※シガーソケット充電アダプター同梱
3機種とも「Bluetooth 2.1+EDR」に準拠し、BluetoothプロファイルのA2DPに対応。さらにレシーバーの「LBT-AR100C2」「LBT-AR101C2」は、BluetoothプロファイルのAVRCPにも対応し、AVRCP対応のプレーヤーやヘッドホンと組み合わせて使用した場合、曲のスキップや音量調整などが手元で行える。
レシーバーの「LBT-AR100C2」「LBT-AR101C2」は、英Wolfson Microelectronics社の3Dオーディオ技術「Wolfson Audio Plus 3Dオーディオポジショナルテクノロジー」を搭載。広がりのある音場空間を実現するという。
また3製品とも、送信機や受信機からの接続が途切れた場合には、自動的に電源が切れるオートパワーオフ機能を搭載。省電力モード時の待機可能時間は約200時間。「LBT-AR100C2」と「LBT-AR101C2」の連続再生は5時間、「LBT-AT100C2」の連続転送時間は6時間となる。
全機種が3.5mmのステレオミニジャックとミニプラグを搭載。プラグ部分は可動式で、折りたたみも可能。
外形寸法は、レシーバーの「LBT-AR100C2」「LBT- AR101C2」が50.0W×26.0H×11.0Dmm。トランスミッターの「LBT-AT100C2」が41.0W×26.0H×11.0Dmmとなる。
【問い合わせ先】
ロジテック テクニカルサポートセンター
TEL/0570-022--022
(Phile-web編集部)
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トピック
- ブランドLOGITECH
- 型番上記参照
- 発売日上記参照
- 価格¥OPEN(予想実売価格6,980円前後)