出荷累計台数は4,803万台に
JEITA、2月度の地デジ受信機出荷数実績を発表
(社)電子情報技術産業協会(JEITA)は、2009年2月度の地上デジタルテレビ放送受信機・国内出荷実績を発表した。
調査によれば、地上デジタルテレビ放送受信機全体の2月出荷実績は115万1千台にのぼり、全体として昨年2月の数量実績を上回る結果となった。内訳では、テレビ受信機が80万3千台、チューナーが1万台、STBが9万5千台、DVDレコーダが7万7千台、次世代レコーダーが14万5千台、地上デジタルチューナー内蔵PCが2万台となる。前年同月比では、テレビ受信機は121.1%、チューナーは90.4%、STBは73.5%、DVD レコーダーは45.8%、地上デジタルチューナー内蔵PCは56.8%となった。
調査によれば、地上デジタルテレビ放送受信機全体の2月出荷実績は115万1千台にのぼり、全体として昨年2月の数量実績を上回る結果となった。内訳では、テレビ受信機が80万3千台、チューナーが1万台、STBが9万5千台、DVDレコーダが7万7千台、次世代レコーダーが14万5千台、地上デジタルチューナー内蔵PCが2万台となる。前年同月比では、テレビ受信機は121.1%、チューナーは90.4%、STBは73.5%、DVD レコーダーは45.8%、地上デジタルチューナー内蔵PCは56.8%となった。