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ドラッグ&ドロップ転送や自動最適化などが可能

イーフロンティア、デジタルフォトフレーム向け写真管理ソフトを発売

公開日 2009/07/24 17:16 Phile-web編集部
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(株)イーフロンティアは、デジタルフォトフレーム向け写真管理ソフト「デジタルフォトフレームに最適! ACDSee Photo Frame Manager」を8月28日より発売する。WindowsとMacに対応したハイブリッド版で、税込価格は3,980円。ダウンロード版も用意されており、同価格で8月7日より先行発売される。

Windows版の画面

Mac版の画面

本製品は、デジタルフォトフレーム向けの機能を搭載したカナダ・ACD Systems社製の写真管理ソフト。ドラッグ&ドロップでデジタルフォトフレームに写真を転送したり、デジタルフォトフレーム内の写真を管理することなどができる。

あらかじめ登録しておいたデジタルフォトフレームのサイズや解像度に合わせて、自動的に写真の解像度や画質を最適化しながら写真を転送可能。写真を最適化することでファイルサイズが小さくなるため、写真をそのまま転送するのに比べ、10倍以上の写真をデジタルフォトフレームに転送することができるようになるという。

そのほか、RAWデータを含む様々な形式の画像データを、デジタルフォトフレームが表示できるJPEG形式に自動変換しながら転送することもできる。

対応OSはWindowsがVista/XP(SP2以降)で、MacがOS X v10.5以降。

【問い合わせ先】
イーフロンティア
TEL/0570-064-128

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  • ジャンル静止画管理・編集・加工ソフト
  • ブランドACDSEE
  • 型番ACDSee Photo Frame Manager
  • 発売日2009年8月28日
  • 価格¥3,980(税込)