iPhone OS 3.0に完全対応
フリービット、iPhoneをサーバーとして利用可能にする「ServersMan@iPhone」最新版を無償提供
フリービット(株)は、iPhoneをサーバーとして利用可能にするソフト「ServersMan@iPhone」の最新版「ServersMan@iPhone 3.0β」の無料提供を8月15日より開始した。ダウンロードは日米のApp Storeから行える。
最新版では、iPhone OS 3.0に完全対応。BluetoothによるP2P通信機能や撮影した動画の公開など、iPhone OS 3.0によってiPhoneで利用可能になった各種機能に対応した。また、ソフト未起動時にアクセスを知らせるプッシュ通知機能も搭載した。なお、iPhone 3GSで本ソフトを使用する場合には、起動が従来比で2倍速くなったという。
ServersManのMusicフォルダに加え、iTunesで同期された音楽ファイルもServersMan Appsから再生が可能になった。これにより、DRMの施された楽曲もシームレスに再生することができる。
また、ユーザーインターフェースのデザイン6種類から選択できるようになったほか、ServersManに保存しているファイルをメール添付で送信することも可能になった。
同社では、ユビキタス文化の普及などを目的とした「Ubic Frontier!戦略」の下に、ビデオカメラを始めとした様々なデジタル家電をサーバーとして利用可能にするソフトウェア「ServersMan mini」を開発していた(関連ニュース)。
最新版では、iPhone OS 3.0に完全対応。BluetoothによるP2P通信機能や撮影した動画の公開など、iPhone OS 3.0によってiPhoneで利用可能になった各種機能に対応した。また、ソフト未起動時にアクセスを知らせるプッシュ通知機能も搭載した。なお、iPhone 3GSで本ソフトを使用する場合には、起動が従来比で2倍速くなったという。
ServersManのMusicフォルダに加え、iTunesで同期された音楽ファイルもServersMan Appsから再生が可能になった。これにより、DRMの施された楽曲もシームレスに再生することができる。
また、ユーザーインターフェースのデザイン6種類から選択できるようになったほか、ServersManに保存しているファイルをメール添付で送信することも可能になった。
同社では、ユビキタス文化の普及などを目的とした「Ubic Frontier!戦略」の下に、ビデオカメラを始めとした様々なデジタル家電をサーバーとして利用可能にするソフトウェア「ServersMan mini」を開発していた(関連ニュース)。