サウンドスクリーンバージョンも用意
オーエスプラスe、シネスコ対応のカーブドスクリーン「PA-LC」シリーズを発売
(株)オーエスプラスeは、シネマスコープサイズの映像表示にも対応する張込み型カーブドスクリーン「PA-LC」シリーズを12月1日に発売する。
主なラインナップは120/130/140/150インチの各サイズ。幕面生地は通常版のピュアマットII plusのほか、THX認証のサウンドスクリーン「E2S」の2種類から選べる。価格はオープンだが、120インチのピュアマットII plusを選んだ場合、工事費別での本体の参考価格が55万円前後となる。また購入者の条件に合わせてオリジナルサイズの特注にも対応できるという。
今回発売されるカーブドスクリーンは、プロジェクターレンズ面からの距離を等距離にして、隅々までのフォーカス感を実現するアナモフィックレンズによる表示に対応。「PA-LC」シリーズに関しては、ドイツのSchneider社製アナモフィックレンズに合わせて調整されているという。フレームは黒色フロッキー加工として、迷光の影響を防いでいる。フレームは軽量アルミを採用し、設置の利便性を向上。幕面のフレームへの取り付けはスプリングフックを採用し、幕面の季節変化や経年劣化にも柔軟に対応しながら、常時平面性を保てるよう工夫されている。
【問い合わせ先】
(株)オーエスプラスe
コンタクトセンター
TEL/0120-380-495
主なラインナップは120/130/140/150インチの各サイズ。幕面生地は通常版のピュアマットII plusのほか、THX認証のサウンドスクリーン「E2S」の2種類から選べる。価格はオープンだが、120インチのピュアマットII plusを選んだ場合、工事費別での本体の参考価格が55万円前後となる。また購入者の条件に合わせてオリジナルサイズの特注にも対応できるという。
今回発売されるカーブドスクリーンは、プロジェクターレンズ面からの距離を等距離にして、隅々までのフォーカス感を実現するアナモフィックレンズによる表示に対応。「PA-LC」シリーズに関しては、ドイツのSchneider社製アナモフィックレンズに合わせて調整されているという。フレームは黒色フロッキー加工として、迷光の影響を防いでいる。フレームは軽量アルミを採用し、設置の利便性を向上。幕面のフレームへの取り付けはスプリングフックを採用し、幕面の季節変化や経年劣化にも柔軟に対応しながら、常時平面性を保てるよう工夫されている。
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(株)オーエスプラスe
コンタクトセンター
TEL/0120-380-495
関連リンク
- ジャンルその他スクリーン
- ブランドOS SCREEN
- 型番PA-LCシリーズ
- 発売日2009年12月1日
- 価格¥OPEN(予想実売価格550,000円前後・120インチ)
PA-120LC-02(120インチ) ●イメージサイズ:2,795W×1,193Hmm ●全長:2,994mm ●全高:1,397mm ●質量:13.5kg/PA-130LC-02(130インチ) ●イメージサイズ:3,029W×1,294Hmm ●全長:3,228mm ●全高:1,498mm ●質量:14.5kg/PA-140LC-02(140インチ) ●イメージサイズ:3,263W×1,393Hmm ●全長:3,462mm ●全高:1,597mm ●質量:15.5kg/PA-150LC-02(150インチ) ●イメージサイズ:3,492W×1,491Hmm ●全長:3,690mm ●全高:1,695mm ●質量:16.5kg