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新開発のスライドモーショントレイ

オーディオテクニカ、DAP用トレイを備えたアンプ内蔵スピーカー「AT-SPP50」を発売

公開日 2010/01/15 17:29 ファイル・ウェブ編集部
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(株)オーディオテクニカは、DAPなどと組み合わせて使えるアンプ内蔵スピーカー「AT-SPP50」を2月12日より発売する。価格は5,040円(税込)。

AT-SPP50

AT-SPP50の使用イメージ図

32mm フルレンジスピーカーユニットを2基搭載。アンプ出力は1.5W+1.5W、インピーダンスは1kΩとなる。

3.5mmステレオミニプラグ経由でiPodやウォークマンなどと接続。製品前面には新開発のスライドモーショントレイを配置し、接続機器をスマートにディスプレイ可能となっている。

3.5mmステレオミニプラグはトレイの開口部から引き出せるようになっているほか、本体外周に溝を設け、使用しない時にはコードを収めておけるアウトライン収納を採用している。また、持ち運びに便利なキャリングポーチも付属する。

【問い合わせ先】
オーディオテクニカ相談窓口
TEL/0120-773-417
(携帯電話などからは03-6746-0211)

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製品スペックやデータを見る
  • ジャンルその他
  • ブランドAUDIO-TECHNICA
  • 型番AT-SPP50
  • 発売日2010年2月12日
  • 価格¥5,040(税込)
【SPEC】●型式:アンプ内蔵スピーカーシステム ●スピーカーユニット:φ32mm/フルレンジ×2 ●最大出力:1.5W+1.5W ●入力インピーダンス:1kΩ ●電源:DC6V 単3形アルカリ乾電池×4(別売) ●外形寸法:200W×95H×38Dmm ●質量:約240g