テレビやプレーヤーの性能評価が可能
米IDT、画質評価ソフト「HQV Benchmark 2.0」をBD/DVDで発売
米IDTは、画質評価ソフト「HQV Benchmark 2.0」を発表した。DVD版とBD版が用意されており、公式サイトで購入が可能。価格はDVD版が19.99 USドル、BD版が24.99 USドル。
本ソフトを使って、ディスプレイやプロジェクター、BD/DVD再生機器などの画質評価を行うことが可能。デバイスの初期設定に関するテスト機能も備えているため、ワンストップのテスト環境が構築できるという。
圧縮による画像劣化の低減、スケーリング品質、カラー処理などの性能をテストする機能を備えているほか、すべてのビデオクリップとテストパターンは、ビデオのデインターレース、フィルムケーデンス検知、フィルム素材へのテキスト・オーバーレイ、モーション補正、ノイズ低減、解像度拡張をはじめとする、さまざまなビデオ処理タスクの評価に特化して設計されているという。
【問い合わせ先】
日本アイ・ディー・ティー合同会社
TEL/03-3221-9823
本ソフトを使って、ディスプレイやプロジェクター、BD/DVD再生機器などの画質評価を行うことが可能。デバイスの初期設定に関するテスト機能も備えているため、ワンストップのテスト環境が構築できるという。
圧縮による画像劣化の低減、スケーリング品質、カラー処理などの性能をテストする機能を備えているほか、すべてのビデオクリップとテストパターンは、ビデオのデインターレース、フィルムケーデンス検知、フィルム素材へのテキスト・オーバーレイ、モーション補正、ノイズ低減、解像度拡張をはじめとする、さまざまなビデオ処理タスクの評価に特化して設計されているという。
【問い合わせ先】
日本アイ・ディー・ティー合同会社
TEL/03-3221-9823