ウォークマン内の楽曲のタイマー再生などが可能
ソニー、目覚まし時計としても使えるウォークマンドック搭載スピーカー「RDP-NW1」を発売
ソニーは、“Wlakman”内の楽曲を目覚ましとして利用できるクロック機能などに対応した“Walkman”ドック搭載スピーカー「RDP-NW1」を4月24日より発売する。価格はオープンだが13,000円前後での実売が予想される。
“Walkman”をドックスタイルで接続できるWM-PORTを装備したスピーカー。時計表示機能やAM/FMラジオチューナーも搭載している。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色で展開する。
バスレフ式で50mm径のフルレンジスピーカーを搭載し、最大出力は3W+3W。低音イコライジングとサラウンド機能「MEGA Xpand」も搭載している。
目覚まし時計としても利用できるよう、ウォークマン、ラジオ、ブザーの3つから再生する音を選べるタイマー再生機能を搭載。タイマー再生は「毎日」「月〜金」「土日」と3モードの設定を用意している。なお、Walkmanの楽曲をタイマー再生する際には、それ以前に聴いていた一番最後の楽曲が再生される。
また、スヌーズ機能も搭載しており、機体上部には再生をストップさせるためのボタンも装備。時計表示部は電源バックアップ用にボタン電池で駆動するため、停電などでAC電源からの電源供給が止まった際でも問題なくタイマー再生を行える。また、スリープ機能も備えているほか、時計部は2段階のバックライト調光も可能。
背面には外部入力端子も装備。ステレオミニプラグコードが付属するため、ノートパソコンなどにもすぐに接続できるようになっている。そのほか、Walkmanを操作できるリモコンなども付属する。
“Walkman”をドックスタイルで接続できるWM-PORTを装備したスピーカー。時計表示機能やAM/FMラジオチューナーも搭載している。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色で展開する。
バスレフ式で50mm径のフルレンジスピーカーを搭載し、最大出力は3W+3W。低音イコライジングとサラウンド機能「MEGA Xpand」も搭載している。
目覚まし時計としても利用できるよう、ウォークマン、ラジオ、ブザーの3つから再生する音を選べるタイマー再生機能を搭載。タイマー再生は「毎日」「月〜金」「土日」と3モードの設定を用意している。なお、Walkmanの楽曲をタイマー再生する際には、それ以前に聴いていた一番最後の楽曲が再生される。
また、スヌーズ機能も搭載しており、機体上部には再生をストップさせるためのボタンも装備。時計表示部は電源バックアップ用にボタン電池で駆動するため、停電などでAC電源からの電源供給が止まった際でも問題なくタイマー再生を行える。また、スリープ機能も備えているほか、時計部は2段階のバックライト調光も可能。
背面には外部入力端子も装備。ステレオミニプラグコードが付属するため、ノートパソコンなどにもすぐに接続できるようになっている。そのほか、Walkmanを操作できるリモコンなども付属する。
関連リンク
- ジャンルスピーカーシステム
- ブランドSONY
- 型番RDP-NW1
- 発売日2010年4月24日
- 価格¥OPEN(予想実売価格13,000円前後)
●アンプ部実用最大出力:3W+3W ●スピーカー部型式:フルレンジバスレフ型 ●スピーカーサイズ:フルレンジ 50mm ●外形寸法:300×130×139mm ●質量:約1.8Kg