プロ用オーディオやハイエンドAVアンプなどへの搭載を想定
日本TI、低消費電力を実現するオペアンプ3製品を発売
日本テキサス・インスツルメンツ(株)は、低消費電力な新オペアンプ3製品を発表した。
今回発表されたのは「OPA1641」「OPA1642」「OPA1644」の3つ。1チャネルあたり静止電流1.8mAという低消費電力を実現。ノイズや歪みも低く、高いゲインレベルでもベストなSN比を可能にするという。オペアンプを多チャンネル分必要とする放送用スタジオ装置やミキシングコンソール、ハイエンドAVアンプなどへの搭載が想定される。
【問い合わせ先】
日本テキサス・インスツルメンツ(株)
プロダクト・インフォメーション・センター(PIC)
URL/http://www.tij.co.jp/pic
今回発表されたのは「OPA1641」「OPA1642」「OPA1644」の3つ。1チャネルあたり静止電流1.8mAという低消費電力を実現。ノイズや歪みも低く、高いゲインレベルでもベストなSN比を可能にするという。オペアンプを多チャンネル分必要とする放送用スタジオ装置やミキシングコンソール、ハイエンドAVアンプなどへの搭載が想定される。
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日本テキサス・インスツルメンツ(株)
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