前機種から25%スタミナ性能アップ
ソニー、約7.5時間連続再生可能な9V型ポータブルDVDプレーヤーを発売
ソニーは、最長約7.5時間の連続再生が行える9V型のポータブルDVDプレーヤー「DVP-FX950
」を6月18日に発売する。価格はオープンだが35,000円前後での販売が予想される。
「DVP-FX930」の後継機種で、CPRMにも対応。デジタル放送を録画したDVDの再生も行える。
画面サイズは前機種と同じだが、LEDバックライトを適切な明るさに自動調整する機能の搭載や電源回路の高効率化などにより、連続再生時間を前モデル比25%向上させた。30分間使用しないと自動で待機状態になる「オートパワーセーブ」機能も備えている。
液晶ディスプレイは9V型で画素数は800×480。映像の特徴に応じて自動で画面輝度やガンマを調整する機能も備え、黒つぶれを抑えた階調豊かな映像を実現したという。なお、液晶ディスプレイは水平方向に180度回転させることができ、画面を表にして折り畳むこともできる。
機能面では、好みのシーンを繰り返し再生する「A-Bリピート」機能を搭載。また、ボタンにそっと触れるだけで操作ができる「ソフトタッチキー」を備え、操作によって本体が揺れることがないよう工夫している。さらにUSB端子も装備し、USBメモリー内のJPEGやMP3を再生することが可能。
そのほかヘッドホン端子は2系統を備え、2人同時視聴ができる。また標準でカーバッテリーアダプターや100~240V対応のACアダプターも同梱する。
【問い合わせ先】
ソニーマーケティング(株)
買い物相談窓口
TEL/0120-777-886
「DVP-FX930」の後継機種で、CPRMにも対応。デジタル放送を録画したDVDの再生も行える。
画面サイズは前機種と同じだが、LEDバックライトを適切な明るさに自動調整する機能の搭載や電源回路の高効率化などにより、連続再生時間を前モデル比25%向上させた。30分間使用しないと自動で待機状態になる「オートパワーセーブ」機能も備えている。
液晶ディスプレイは9V型で画素数は800×480。映像の特徴に応じて自動で画面輝度やガンマを調整する機能も備え、黒つぶれを抑えた階調豊かな映像を実現したという。なお、液晶ディスプレイは水平方向に180度回転させることができ、画面を表にして折り畳むこともできる。
機能面では、好みのシーンを繰り返し再生する「A-Bリピート」機能を搭載。また、ボタンにそっと触れるだけで操作ができる「ソフトタッチキー」を備え、操作によって本体が揺れることがないよう工夫している。さらにUSB端子も装備し、USBメモリー内のJPEGやMP3を再生することが可能。
そのほかヘッドホン端子は2系統を備え、2人同時視聴ができる。また標準でカーバッテリーアダプターや100~240V対応のACアダプターも同梱する。
【問い合わせ先】
ソニーマーケティング(株)
買い物相談窓口
TEL/0120-777-886