手持ちの写真を簡単に3D化
写真やイラストをしゃべらせるソフト「Crazy Talk 6 PRO」がサイド・バイ・サイド方式の3D表示に対応
(株)AHSは、写真やイラストの編集加工ソフトウェア「Crazy Talk 6 PRO」の3D映像出力機能にサイド・バイ・サイド方式を追加。6月17日より無償アップデータを公開する。
「Crazy Talk 6」は、写真やイラストをまるで生きてしゃべっているかのようにアニメーションさせることができるソフトウェア。パッケージ版は14,800円(税込)、ダウンロード版は9,800円(税込)。
これまで3D表示はアナグリフ方式のみのサポートとしていたが、今回のアップデートにより、NVIDIA 3D VISIONなどで3D再生できるサイド・バイ・サイド方式にも対応した。
「Crazy Talk 6」は、写真やイラストをまるで生きてしゃべっているかのようにアニメーションさせることができるソフトウェア。パッケージ版は14,800円(税込)、ダウンロード版は9,800円(税込)。
これまで3D表示はアナグリフ方式のみのサポートとしていたが、今回のアップデートにより、NVIDIA 3D VISIONなどで3D再生できるサイド・バイ・サイド方式にも対応した。