SRSラボ、WindowsPC向けの新サラウンド技術を発表 − Silverlight経由でSRS 5.1chコンテンツをデコード
SRS・ラボズ・ジャパン(株)は、米SRS Labs社のPC向けの新技術となる、オーディオ複合ソリューションの提供を開始したことを明らかにした。
今回SRSが発表した技術は、スタンドアローンのコンシューマ向けソフトウェアパッケージ「SRS HD Audio Lab」を導入したPC、あるいはOEM向けパッケージソフト「SRS Premium Sound HD」、「SRS Premium Sound」を搭載するPC上で、マイクロソフトが提供するインターネットブラウザ用のプラグイン「Microsoft Silverlight」を通じて、SRS5.1chサラウンドのコンテンツがデコード可能になるというもの。それぞれのソフトウェアパッケージでは、スピーカー設定に応じてSRS5.1chサラウンドコンテンツを「5.1ch」「フロントサラウンド」「バーチャルヘッドホンサラウンド」にデコードすることができる。現在、SRSの米国サイトでは「SRS HD Audio Lab」の30日間無料体験版をダウンロードできるサービスを実施している。
今回SRSが発表した技術は、スタンドアローンのコンシューマ向けソフトウェアパッケージ「SRS HD Audio Lab」を導入したPC、あるいはOEM向けパッケージソフト「SRS Premium Sound HD」、「SRS Premium Sound」を搭載するPC上で、マイクロソフトが提供するインターネットブラウザ用のプラグイン「Microsoft Silverlight」を通じて、SRS5.1chサラウンドのコンテンツがデコード可能になるというもの。それぞれのソフトウェアパッケージでは、スピーカー設定に応じてSRS5.1chサラウンドコンテンツを「5.1ch」「フロントサラウンド」「バーチャルヘッドホンサラウンド」にデコードすることができる。現在、SRSの米国サイトでは「SRS HD Audio Lab」の30日間無料体験版をダウンロードできるサービスを実施している。