ウォルフソン社製高音質エンジンも搭載
オリンパス、新開発3マイクシステムを搭載した96/24対応リニアPCMレコーダーなど発売
オリンパスイメージング(株)は、リニアPCM録音に対応したポータブルレコーダー2機種をを3月11日より発売する。
■LS-7 ¥OPEN(予想実売価格25,000円前後)
96kHz/24bitでのリニアPCM録音に対応したオーディオレコーダー。MP3(320kbpsまで)やWMA(128kbpsまで)での録音にも対応する。2つの指向性ステレオマイクと、低域を補強する無指向性センターマイクを組み合わせた新開発3マイクシステム「トレスミック」を搭載し、低音に厚みを持たせ、より広い音域を録れるようになったのが特徴だという。録音可能な帯域は20Hzから20,000Hzまで。なおセンターマイクはON/OFF切り替え可能だ。
またウォルフソン社製のポータブル機器向けエンジン(CODEC)を採用したのも特徴のひとつ。ReTuneによりフラットな録音周波数特性も実現したという。
内蔵メモリーは4GB。外部メモリーは32GBまでのmicroSDHDカードに対応する。電源は単四電池2本。外観はアルミニウムで、ボディカラーはブラックとオレンジを用意する。
■DS-800 ¥OPEN(予想実売価格23,000円前後)
48kHz/16bitのリニアPCM録音にも対応したICレコーダー。MP3(320kbpsまで)やWMA(128kbpsまで)での録音にも対応する。
本機も新開発3マイクシステム「トレスミック」を搭載。ウォルフソン社製のポータブル機器向けエンジン(CODEC)も採用している。
内蔵メモリーは4GB。外部メモリーは32GBまでのmicroSDHDカードに対応する。電源は単四電池2本。外観はアルミニウムで、ボディカラーはシルバー1色。
【問い合わせ先】
オリンパス
カスタマーサポートセンター
TEL/0120-084215
■LS-7 ¥OPEN(予想実売価格25,000円前後)
96kHz/24bitでのリニアPCM録音に対応したオーディオレコーダー。MP3(320kbpsまで)やWMA(128kbpsまで)での録音にも対応する。2つの指向性ステレオマイクと、低域を補強する無指向性センターマイクを組み合わせた新開発3マイクシステム「トレスミック」を搭載し、低音に厚みを持たせ、より広い音域を録れるようになったのが特徴だという。録音可能な帯域は20Hzから20,000Hzまで。なおセンターマイクはON/OFF切り替え可能だ。
またウォルフソン社製のポータブル機器向けエンジン(CODEC)を採用したのも特徴のひとつ。ReTuneによりフラットな録音周波数特性も実現したという。
内蔵メモリーは4GB。外部メモリーは32GBまでのmicroSDHDカードに対応する。電源は単四電池2本。外観はアルミニウムで、ボディカラーはブラックとオレンジを用意する。
■DS-800 ¥OPEN(予想実売価格23,000円前後)
48kHz/16bitのリニアPCM録音にも対応したICレコーダー。MP3(320kbpsまで)やWMA(128kbpsまで)での録音にも対応する。
本機も新開発3マイクシステム「トレスミック」を搭載。ウォルフソン社製のポータブル機器向けエンジン(CODEC)も採用している。
内蔵メモリーは4GB。外部メモリーは32GBまでのmicroSDHDカードに対応する。電源は単四電池2本。外観はアルミニウムで、ボディカラーはシルバー1色。
【問い合わせ先】
オリンパス
カスタマーサポートセンター
TEL/0120-084215