8Wのスピーカー2基と30Wサブウーファーとのセット
リンクス、合計出力46WのPC向け2.1chスピーカーシステム「CA-SP212NA」を発売
(株)リンクスインターナショナルは、主にパソコンとの接続を想定した合計出力46Wの2.1chスピーカーシステム“SP2200”「CA-SP212NA」を3月31日より発売する。価格はオープンだが9,980円前後での実売が予想される。
2インチドライバー搭載で出力8Wのサテライトスピーカー2基と、6インチドライバーを搭載し出力30Wのサブウーファーによるスピーカーシステム。サブウーファーにはサイドファイアリング型を採用している。また、サテライトスピーカーには調整ノブを備え、音量に加えてサブウーファーのレベル調整が無段階で行える。
周波数特性は40Hz~20kHz ±5dB(35Hz時-10db)。端子類は3.5mmステレオミニを2基、とRCAを1基の計3入力を備えるほか、サテライトスピーカー側にヘッドホン端子も搭載している。
【問い合わせ先】
(株)リンクスインターナショナル
TEL/03-5812-5820
2インチドライバー搭載で出力8Wのサテライトスピーカー2基と、6インチドライバーを搭載し出力30Wのサブウーファーによるスピーカーシステム。サブウーファーにはサイドファイアリング型を採用している。また、サテライトスピーカーには調整ノブを備え、音量に加えてサブウーファーのレベル調整が無段階で行える。
周波数特性は40Hz~20kHz ±5dB(35Hz時-10db)。端子類は3.5mmステレオミニを2基、とRCAを1基の計3入力を備えるほか、サテライトスピーカー側にヘッドホン端子も搭載している。
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