初BD化の7作品を収めたボックスセットも
ワーナー、『時計じかけのオレンジ』などキューブリック作品をBD化し限定発売
ワーナー・ホーム・ビデオは、映画『時計じかけのオレンジ』をBD化した「時計じかけのオレンジ 製作40周年記念エディション」と、同作を含むキューブリック作品全7作をBD化した「スタンリー・キューブリック リミテッド・エディション・コレクション」を8月24日に発売する。両方とも初回限定生産となる。
■【初回限定生産】時計じかけのオレンジ 製作40周年記念エディション
(品番: WBA-Y28286)3,980円(税込)
137分の本編と、今回新たに製作された約35分のボーナス特典映像を含む、計約109分の特典映像を収めた2枚組。特典映像は、主演のマルコム・マクダウェルがスタンリー・キューブリック監督との仕事を振り返る約10分の短編ドキュメンタリー「“あの頃は〜”当時をふり返って」や、本作が描く“超暴力”とその文化的影響をたどる約25分のドキュメンタリー「現代社会の歪みと“時計じかけのオレンジの世界観”」などを収録する。そのほかにも、貴重な写真やプロダクション・ノートなどを収めた40ページのブックレットが付属する。
画面はスクイーズヨーロピアンビスタサイズ、音声はDTS-HD Master Audio(5.1ch/英語)で、字幕は英語/日本語。BD-LIVEに対応する。
■【初回限定生産】スタンリー・キューブリック リミテッド・エディション・コレクション
(品番: SDB-Y30450)14,800円(税込)
上記の「時計じかけのオレンジ 製作40周年記念エディション」のほか、『2001年宇宙の旅』『シャイニング』『フルメタル・ジャケット』『アイズ・ワイド・シャット』『バリーリンドン』『ロリータ』の全7作を収めた8枚組。「時計じかけのオレンジ 製作40周年記念エディション」に付属する40ページブックレットのほか、今回特別に制作された36ページのブックレットが付く。時計じかけのオレンジのみBD-LIVE対応。
なお、『バリーリンドン』『ロリータ』の2作は今回が初のブルーレイ化となり、単品での発売予定はないとのこと。
■【初回限定生産】時計じかけのオレンジ 製作40周年記念エディション
(品番: WBA-Y28286)3,980円(税込)
137分の本編と、今回新たに製作された約35分のボーナス特典映像を含む、計約109分の特典映像を収めた2枚組。特典映像は、主演のマルコム・マクダウェルがスタンリー・キューブリック監督との仕事を振り返る約10分の短編ドキュメンタリー「“あの頃は〜”当時をふり返って」や、本作が描く“超暴力”とその文化的影響をたどる約25分のドキュメンタリー「現代社会の歪みと“時計じかけのオレンジの世界観”」などを収録する。そのほかにも、貴重な写真やプロダクション・ノートなどを収めた40ページのブックレットが付属する。
画面はスクイーズヨーロピアンビスタサイズ、音声はDTS-HD Master Audio(5.1ch/英語)で、字幕は英語/日本語。BD-LIVEに対応する。
■【初回限定生産】スタンリー・キューブリック リミテッド・エディション・コレクション
(品番: SDB-Y30450)14,800円(税込)
上記の「時計じかけのオレンジ 製作40周年記念エディション」のほか、『2001年宇宙の旅』『シャイニング』『フルメタル・ジャケット』『アイズ・ワイド・シャット』『バリーリンドン』『ロリータ』の全7作を収めた8枚組。「時計じかけのオレンジ 製作40周年記念エディション」に付属する40ページブックレットのほか、今回特別に制作された36ページのブックレットが付く。時計じかけのオレンジのみBD-LIVE対応。
なお、『バリーリンドン』『ロリータ』の2作は今回が初のブルーレイ化となり、単品での発売予定はないとのこと。