ついに登場
アップル、「iPhone 4」ホワイトモデルを4月28日発売
アップルは、「iPhone 4」ホワイトモデルを日本時間の4月28日から発売する。すでに米国の公式サイトでは、ホワイトモデルの発売が告知されている。
ホワイトモデルは昨年6月に「iPhone 4」を発表した際、ブラックモデルと同時に発表されていたが、その後発売の延期を繰り返し、今春発売をめどに調整を行っていた。
本体の仕様はブラックバージョンと同様。ディスプレイのサイズは3.5型で、解像度は960×640。
また、プロセッサーにはアップル独自開発のSoC「A4」を搭載。また動画再生では720p(30fps)のH.264動画再生が行える。
内蔵カメラは2つで、背面だけでなく前面にも新たに搭載された。背面カメラの画素数は500万で、裏面照射型の撮像素子を採用している。動画の撮影も可能で、720p(30fps)の動画が撮影できる。また背面側のカメラの側にはLEDフラッシュも装備している。
ホワイトモデルは昨年6月に「iPhone 4」を発表した際、ブラックモデルと同時に発表されていたが、その後発売の延期を繰り返し、今春発売をめどに調整を行っていた。
本体の仕様はブラックバージョンと同様。ディスプレイのサイズは3.5型で、解像度は960×640。
また、プロセッサーにはアップル独自開発のSoC「A4」を搭載。また動画再生では720p(30fps)のH.264動画再生が行える。
内蔵カメラは2つで、背面だけでなく前面にも新たに搭載された。背面カメラの画素数は500万で、裏面照射型の撮像素子を採用している。動画の撮影も可能で、720p(30fps)の動画が撮影できる。また背面側のカメラの側にはLEDフラッシュも装備している。