AQUOS「スマートファミリンク」に対応
ドコモ、“AQUOS PHONE”SH-12Cを8月25日からバージョンアップ
ドコモは、3D再生/撮影対応でテザリング機能も搭載したシャープ製のAndroidスマートフォン“AQUOS PHONE”「SH-12C」(関連ニュース)の機能バージョンアップを8月25日より実施する。
本機は、既に7月21日からのソフトウェア更新によりエリアメールに対応可能となったが、今回さらにAQUOSブルーレイと連携する「スマートファミリンク」やFlash Player 10.2などに対応するほか、カメラ機能なども向上する。
バージョンアップ方法は、PCまたはWi-Fi経由でバージョンアップファイルをインストールして行う。詳細はこちら(PDF)を参照されたい。
なお、バージョンアップ後の端末情報は、【ビルド番号:01.01.02、Android OS:変更なし、プリインアプリ:【追加】Smart Familink、モシモカメラ3D、ゴルフスイングビデオカメラ、ラウンドホーム(機能追加)、【削除】ホームネットワーク(送信)、ホームネットワーク(受信)、Flash Player:10.2」となる。
本機は、既に7月21日からのソフトウェア更新によりエリアメールに対応可能となったが、今回さらにAQUOSブルーレイと連携する「スマートファミリンク」やFlash Player 10.2などに対応するほか、カメラ機能なども向上する。
バージョンアップ方法は、PCまたはWi-Fi経由でバージョンアップファイルをインストールして行う。詳細はこちら(PDF)を参照されたい。
なお、バージョンアップ後の端末情報は、【ビルド番号:01.01.02、Android OS:変更なし、プリインアプリ:【追加】Smart Familink、モシモカメラ3D、ゴルフスイングビデオカメラ、ラウンドホーム(機能追加)、【削除】ホームネットワーク(送信)、ホームネットワーク(受信)、Flash Player:10.2」となる。