音を360度拡散させる“サークルサウンド”を採用
ソニー、Bluetoothに対応したタンブラー型スピーカー“SOUND MUG”新モデルを発売
ソニーは、家庭内でも車内でも使える小型スピーカー“SOUND MUG”シリーズの新製品「RDP-NWV600B」を10月8日に発売する。価格はオープンだが25,000円前後での販売が見込まれる。カラーバリエーションはブラックとシルバー。
昨年4月に発売された「RDP-NWV500」(関連ニュース)の後継機種。Bluetoothによるワイヤレスリスニング機能が追加された。
家庭内では“Walkman”用のドックを内蔵したホームステーションに置いて使用し、車内ではカップホルダーに本体を置いて使うこともできる。車内用にシガーソケットケーブルやウォークマン接続ケーブルも付属している。
音を360°に拡散させる「サークルサウンド」という方式を採用。上向きに設置したウーファーと下向きに備えたトゥイーターから出た音を、ディフューザーパネルで効率よく分散させる。
総合出力16Wのデジタルアンプを搭載。ホーム/カーそれぞれに最適な音場設定が可能なDSPが内蔵されている。
家庭内で使用する場合には「ホームステーション」にスピーカーを置いて、WM-PORTにWalkmanを挿すことで、ドックスピーカーとして利用することができる。このときには付属のACケーブルから給電する。
そのほか、様々なカップホルダーに安定して置くためのフィッティングシートや、車内/家庭の両方で使用できるリモコンなども同梱する。
昨年4月に発売された「RDP-NWV500」(関連ニュース)の後継機種。Bluetoothによるワイヤレスリスニング機能が追加された。
家庭内では“Walkman”用のドックを内蔵したホームステーションに置いて使用し、車内ではカップホルダーに本体を置いて使うこともできる。車内用にシガーソケットケーブルやウォークマン接続ケーブルも付属している。
音を360°に拡散させる「サークルサウンド」という方式を採用。上向きに設置したウーファーと下向きに備えたトゥイーターから出た音を、ディフューザーパネルで効率よく分散させる。
総合出力16Wのデジタルアンプを搭載。ホーム/カーそれぞれに最適な音場設定が可能なDSPが内蔵されている。
家庭内で使用する場合には「ホームステーション」にスピーカーを置いて、WM-PORTにWalkmanを挿すことで、ドックスピーカーとして利用することができる。このときには付属のACケーブルから給電する。
そのほか、様々なカップホルダーに安定して置くためのフィッティングシートや、車内/家庭の両方で使用できるリモコンなども同梱する。
- ジャンルその他
- ブランドSONY
- 型番RDP-NWV600B
- 発売日2011年10月8日
- 価格¥OPEN(予想実売価格25,000円前後)