エプソン、HMD “MOVERIO” を「世界初の『スタンドアローン型』シースルー」と訂正
エプソンは、11月9日に発表したシースルー表示対応ヘッドマウントディスプレイ“MOVERIO”「BT-100」(関連ニュース)について、一部紛らわしい表現があったとして情報を修正した。
もとの発表内容では、本機を「世界初のシースルーモバイルビューワー」と紹介していたが、この文言を「世界初のスタンドアローン型シースルーモバイルビューワー」と訂正した。
スタンドアローン型とは、他の機器と接続せずにコンテンツを視聴できることを指している。なお“MOVERIO”「BT-100」は映像入力端子を備えておらず、視聴できるコンテンツはmicroSD内のもの、インターネットのものに限られる。
さらに「民生用両眼ヘッドマウントディスプレイにおいて世界初」である旨もあわせて情報を修正した。
【問い合わせ先】
エプソン 液晶プロジェクター インフォメーションセンター
TEL/050-3155-7010
もとの発表内容では、本機を「世界初のシースルーモバイルビューワー」と紹介していたが、この文言を「世界初のスタンドアローン型シースルーモバイルビューワー」と訂正した。
スタンドアローン型とは、他の機器と接続せずにコンテンツを視聴できることを指している。なお“MOVERIO”「BT-100」は映像入力端子を備えておらず、視聴できるコンテンツはmicroSD内のもの、インターネットのものに限られる。
さらに「民生用両眼ヘッドマウントディスプレイにおいて世界初」である旨もあわせて情報を修正した。
【問い合わせ先】
エプソン 液晶プロジェクター インフォメーションセンター
TEL/050-3155-7010