日本マイクロソフトが開発協力
レコチョク、Windows Phone向け音楽ダウンロードアプリを提供開始
(株)レコチョクは、国内初のWindows Phone向け音楽ダウンロードアプリ「レコチョク」の提供を本日開始した。
同社は2010年4月にAndroid向けの音楽配信サービスを開始。昨年6月には配信楽曲数や対応機種を拡充させ、新たなストアアプリ「レコチョク」を提供していた。
今回Windows Phone向けに用意したアプリでは、国内最大級となる約100万曲のラインナップから、1曲単位で購入することが可能。決済はSPモード決済で行う。
なおアプリは、ダウンロードした楽曲を再生できるミュージックプレーヤー機能も備えている。
開発に際しては日本マイクロソフトが協力。デジタル著作権管理システムには「PlayReady」、システムには「Windows Azure Platform」が用いられている。
同社は2010年4月にAndroid向けの音楽配信サービスを開始。昨年6月には配信楽曲数や対応機種を拡充させ、新たなストアアプリ「レコチョク」を提供していた。
今回Windows Phone向けに用意したアプリでは、国内最大級となる約100万曲のラインナップから、1曲単位で購入することが可能。決済はSPモード決済で行う。
なおアプリは、ダウンロードした楽曲を再生できるミュージックプレーヤー機能も備えている。
開発に際しては日本マイクロソフトが協力。デジタル著作権管理システムには「PlayReady」、システムには「Windows Azure Platform」が用いられている。