シンプル簡単操作に対応
アイ・オー、iVDR-Sプレーヤー「IV-P1」を発売
アイ・オー・データ機器は、iVDR-Sプレーヤー「IV-P1」を7月中旬より発売する。価格は16,485円(税込)。
本製品は、カセットHDD「iVDR-S」を再生できるプレーヤー。日立のテレビ“Wooo”などでiVDR-Sに録画した番組を、iVDR-S非対応テレビでも再生することができる。HDMI端子やアナログ映像出力端子を備えているので、様々なテレビと接続可能。付属品としてHDMIケーブルとアナログビデオオーディオケーブルも用意している。
UIも使いやすく工夫したとのこと。高速スクロールに対応したほか、フォルダ/日付/曜日/放送局/ジャンル/iVDR情報などのグループ別にリストを表示でき、目的のコンテンツを探しやすくしている。
また、サーチ/ジャンプ/スキップ/iVチャプター/スローなど様々なシークモードや、レジューム機能や字幕表示、多言語音声にも対応している。
HDMIのCEC機能にも対応しており、テレビのリモコンで本機のメニュー操作などを行える。
本体操作用のシンプルリモコンを付属。キーは6つだけで、画面にキーの機能ガイドも表示されるため、簡単に操作可能とのことだ。
外形寸法は約230W×41H×170Dmm(脚部含む/突起部含まず)、質量は約750g(本体のみ)。
本製品は、カセットHDD「iVDR-S」を再生できるプレーヤー。日立のテレビ“Wooo”などでiVDR-Sに録画した番組を、iVDR-S非対応テレビでも再生することができる。HDMI端子やアナログ映像出力端子を備えているので、様々なテレビと接続可能。付属品としてHDMIケーブルとアナログビデオオーディオケーブルも用意している。
UIも使いやすく工夫したとのこと。高速スクロールに対応したほか、フォルダ/日付/曜日/放送局/ジャンル/iVDR情報などのグループ別にリストを表示でき、目的のコンテンツを探しやすくしている。
また、サーチ/ジャンプ/スキップ/iVチャプター/スローなど様々なシークモードや、レジューム機能や字幕表示、多言語音声にも対応している。
HDMIのCEC機能にも対応しており、テレビのリモコンで本機のメニュー操作などを行える。
本体操作用のシンプルリモコンを付属。キーは6つだけで、画面にキーの機能ガイドも表示されるため、簡単に操作可能とのことだ。
外形寸法は約230W×41H×170Dmm(脚部含む/突起部含まず)、質量は約750g(本体のみ)。