NTT西日本、「光BOX+」向け「ひかりTV」アプリを提供開始
西日本電信電話(株)[以下:NTT西日本]は、今春から販売を開始したテレビ用セットトップボックス「光BOX+」で利用できる「ひかりTV」アプリを8月1日から提供する。
NTT西日本が提供する「光BOX+」は、Huluの提供する映像配信サービスやYouTube動画、インターネットブラウジングなどが楽しめるテレビ用の外付セットトップボックス。メディア共有機能により、スマホに撮りためた動画などを無線LAN経由でテレビに表示して楽しむことなどもできる。セットトップボックスのプラットフォームにはAndroid OS 2.3を採用する。
今回「光BOX+」向けに提供されるアプリ「ひかりTVどこでも」では、(株)NTTぷららの映像配信サービス「ひかりTV」で公開されている映画、アニメ、ドラマやバラエティなど多彩なジャンルの動画作品が楽しめるようになる。
利用料金は数百本のビデオ作品が月額350円(税込)で楽しめる「すまほエントリープラン」、多彩なジャンルのビデオ作品数千本が月額1,000円(税込)で楽しめる「すまほバリュープラン」が用意される。
アプリケーションは「光アプリ市場」からダウンロードができ、起動後にひかりTVのホームページから無料で登録できるWebIDとパスワードを入力。プランを申し込んで楽しむかたちとなる。
NTT西日本が提供する「光BOX+」は、Huluの提供する映像配信サービスやYouTube動画、インターネットブラウジングなどが楽しめるテレビ用の外付セットトップボックス。メディア共有機能により、スマホに撮りためた動画などを無線LAN経由でテレビに表示して楽しむことなどもできる。セットトップボックスのプラットフォームにはAndroid OS 2.3を採用する。
今回「光BOX+」向けに提供されるアプリ「ひかりTVどこでも」では、(株)NTTぷららの映像配信サービス「ひかりTV」で公開されている映画、アニメ、ドラマやバラエティなど多彩なジャンルの動画作品が楽しめるようになる。
利用料金は数百本のビデオ作品が月額350円(税込)で楽しめる「すまほエントリープラン」、多彩なジャンルのビデオ作品数千本が月額1,000円(税込)で楽しめる「すまほバリュープラン」が用意される。
アプリケーションは「光アプリ市場」からダウンロードができ、起動後にひかりTVのホームページから無料で登録できるWebIDとパスワードを入力。プランを申し込んで楽しむかたちとなる。