14素子と20素子
マスプロ、ch.13〜52の利得性能を向上させた家庭用UHFアンテナ2機種
マスプロ電工は、利得性能の向上させた家庭用UHFアンテナ「U146」と「U206」を11月上旬から発売する。価格は、U146が5,565円(税込)で、U206が6,825円(税込)。
U146が14素子で中電界地域用、U206が20素子で弱電界地域用となる。
2機種とも6本反射器を採用。ビームダイポールを低損失化し、導波器および反射器の最適化を図ることで、対応する受信ch.13〜52における利得性能を向上させた。
また、上下に開くだけで固定できる新構造の反射器や、F型コネクターを採用した新設計のビームダイポールにより、設置にかかる時間を短縮できるようにした。適合マスト径は22〜48.6mmで、共同受信用のマストにも対応する。
【問い合わせ先】
マスプロ電工本社技術相談窓口
TEL/0570-091119
U146が14素子で中電界地域用、U206が20素子で弱電界地域用となる。
2機種とも6本反射器を採用。ビームダイポールを低損失化し、導波器および反射器の最適化を図ることで、対応する受信ch.13〜52における利得性能を向上させた。
また、上下に開くだけで固定できる新構造の反射器や、F型コネクターを採用した新設計のビームダイポールにより、設置にかかる時間を短縮できるようにした。適合マスト径は22〜48.6mmで、共同受信用のマストにも対応する。
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マスプロ電工本社技術相談窓口
TEL/0570-091119