ニコニコ、新バージョン「Q」を公開 − 操作性向上など新機能多数
ニワンゴは、本日ニコファーレで行われた「ニコニコ新バージョン発表会」において、新機能や新サービスをアナウンスした。
niconicoの新バージョンとして「Q」を本日よりスタートした。ニコニコ動画の再生画面は「Qwatch」という名称で、これまでのZeroWatchに比べて使いやすさにこだわった。構造を根本から見直すことで、軽くて速いプレーヤー動作を実現。またデザイン面も、ユーザーの意見をもとに使いやすいデザインに変更した。
さらに視聴環境に合わせ、画面サイズの大画面/中画面を気軽に切替えて選択することが可能となった。また再生リストで高速に動画を切り替えたり、動画選択時のページ遷移がないなど、ZeroWatchで好評だった機能は踏襲している。
またニコニコ動画:Qでは、動画の視聴履歴がアカウントで共通化された。これにより、PCで見た動画の続きをスマホで見る、といったことも容易になった。
ニコニコ生放送のQバージョンもブラッシュアップ。トップページは直感的に番組内容が分かるよう、サムネイル表示を行うほか、番組表も探しやすいようリニューアルした。また公式番組を中心に、日付や時間軸にそって、おすすめ番組を探せる機能も設けた。
さらに16対9に対応した新たな配信ツールのベータ版も公開。これまでは16対9の配信でも、配信画面は4対3になっていたが、新ツールでは16対9プレーヤーのまま配信することが可能になった。
niconicoの新バージョンとして「Q」を本日よりスタートした。ニコニコ動画の再生画面は「Qwatch」という名称で、これまでのZeroWatchに比べて使いやすさにこだわった。構造を根本から見直すことで、軽くて速いプレーヤー動作を実現。またデザイン面も、ユーザーの意見をもとに使いやすいデザインに変更した。
さらに視聴環境に合わせ、画面サイズの大画面/中画面を気軽に切替えて選択することが可能となった。また再生リストで高速に動画を切り替えたり、動画選択時のページ遷移がないなど、ZeroWatchで好評だった機能は踏襲している。
またニコニコ動画:Qでは、動画の視聴履歴がアカウントで共通化された。これにより、PCで見た動画の続きをスマホで見る、といったことも容易になった。
ニコニコ生放送のQバージョンもブラッシュアップ。トップページは直感的に番組内容が分かるよう、サムネイル表示を行うほか、番組表も探しやすいようリニューアルした。また公式番組を中心に、日付や時間軸にそって、おすすめ番組を探せる機能も設けた。
さらに16対9に対応した新たな配信ツールのベータ版も公開。これまでは16対9の配信でも、配信画面は4対3になっていたが、新ツールでは16対9プレーヤーのまま配信することが可能になった。