マイクロソリューション、明るさ3500ルーメンのDLPプロジェクター2機種
マイクロソリューション(株)は、メカシャッター機能を備えた明るさ3500ルーメンのDLPプロジェクター「KG-PH201WX」と「KG-PH202X」を12月下旬より発売する。価格は両機ともオープン。
KG-PH201WXは解像度1280×800、KG-PH202Xは解像度1021×768のDLPプロジェクター。明るさはどちらも3500ルーメン。7Wのモノラルスピーカーも内蔵する。外形寸法は300W×79H×236Dmm、質量は2.8kg。
ホコリに強いメカシャッター機能を搭載するほか、ホコリや傷からレンズを守る「レンズシャッター」機能を用意。また、投影中にシャッターを閉めるだけでAVミュートが可能な機能も備える。そのほか、フレームシーケンシャル方式の3D映像投影も可能だ。スタンバイ時の消費電力は0.32Wで、省エネも実現している。
両機の違いは端子部。「KG-PH201WX」はRGB×2、HDMI、S-VIDEO、AUDIO×2、USB、LAN、RS-232C端子を用意。「KG-PH202X」はRGB×2、S-VIDEO、AUDIO×2、USB、LAN、RS-232C端子を備える。
KG-PH201WXは解像度1280×800、KG-PH202Xは解像度1021×768のDLPプロジェクター。明るさはどちらも3500ルーメン。7Wのモノラルスピーカーも内蔵する。外形寸法は300W×79H×236Dmm、質量は2.8kg。
ホコリに強いメカシャッター機能を搭載するほか、ホコリや傷からレンズを守る「レンズシャッター」機能を用意。また、投影中にシャッターを閉めるだけでAVミュートが可能な機能も備える。そのほか、フレームシーケンシャル方式の3D映像投影も可能だ。スタンバイ時の消費電力は0.32Wで、省エネも実現している。
両機の違いは端子部。「KG-PH201WX」はRGB×2、HDMI、S-VIDEO、AUDIO×2、USB、LAN、RS-232C端子を用意。「KG-PH202X」はRGB×2、S-VIDEO、AUDIO×2、USB、LAN、RS-232C端子を備える。