あす2月6日発売
ソフトバンクとKDDI、第4世代iPad 128GBモデルの料金プラン発表
ソフトバンクモバイルとKDDI/沖縄セルラーは、第4世代iPad 128GBモデルを2月6日に発売する。
■ソフトバンクはWi-Fi+CellularモデルとWi-Fiモデルを両方取り扱う
ソフトバンクは、Wi-Fi+CellularモデルとWi-Fiモデルを両方取り扱う。本体販売価格は、Wi-Fi+Cellularモデルが77,250円(税込)で、Wi-Fiモデルが66,800円(税込)。
料金プランは、従来のiPad専用ベーシックデータプラン「定額プラン for 4G LTE」が提供される。基本料金5,985円で、「4G LTE 定額プログラム」を適用することにより2年間5,460円/月で利用できる。そのほかに、ウェブ基本使用料315円が必要となる。
Wi-Fi+Cellularモデルの本体価格77,250円(税込)は、3,230円/月×24回の分割払いにも対応しており、上述の4G LTE 定額プログラムを適用した場合は、iPad向けの月月割2,240円/月が適用されることで、本体の実質負担額は990円/月となる。なお、本体を一括払いで購入する場合は、従来のソフトバンク携帯と同じく「新スーパーボーナス用販売価格」で購入すれば月月割が提供され、実質負担額は分割払い時と同じになる。
■KDDIはWi-Fi+Cellularモデルのみ取り扱い
KDDIの取り扱いはWi-Fi+Cellularモデルのみで、auオンラインショップの本体販売価格は77,760円(税込)。
基本料金プランは、従来のデータ定額プラン「LTEフラット for Tab(i)」を提供する。月額基本料は5,985円だが、「誰でも割シングル」を適用することで2年間毎月525円が差し引かれ、毎月5,460円となる。これに加えて、インターネット使用料が「LTE NET」として毎月315円必要となる。
本体価格は3,240円/月×24回の分割支払いにも対応しており、上述の「LTEフラット for Tab(i)」を適用することで2,110円/月が割引される毎月割を適用すると、本体の実質負担額は1,130円/月となる。
■ソフトバンクはWi-Fi+CellularモデルとWi-Fiモデルを両方取り扱う
ソフトバンクは、Wi-Fi+CellularモデルとWi-Fiモデルを両方取り扱う。本体販売価格は、Wi-Fi+Cellularモデルが77,250円(税込)で、Wi-Fiモデルが66,800円(税込)。
料金プランは、従来のiPad専用ベーシックデータプラン「定額プラン for 4G LTE」が提供される。基本料金5,985円で、「4G LTE 定額プログラム」を適用することにより2年間5,460円/月で利用できる。そのほかに、ウェブ基本使用料315円が必要となる。
Wi-Fi+Cellularモデルの本体価格77,250円(税込)は、3,230円/月×24回の分割払いにも対応しており、上述の4G LTE 定額プログラムを適用した場合は、iPad向けの月月割2,240円/月が適用されることで、本体の実質負担額は990円/月となる。なお、本体を一括払いで購入する場合は、従来のソフトバンク携帯と同じく「新スーパーボーナス用販売価格」で購入すれば月月割が提供され、実質負担額は分割払い時と同じになる。
■KDDIはWi-Fi+Cellularモデルのみ取り扱い
KDDIの取り扱いはWi-Fi+Cellularモデルのみで、auオンラインショップの本体販売価格は77,760円(税込)。
基本料金プランは、従来のデータ定額プラン「LTEフラット for Tab(i)」を提供する。月額基本料は5,985円だが、「誰でも割シングル」を適用することで2年間毎月525円が差し引かれ、毎月5,460円となる。これに加えて、インターネット使用料が「LTE NET」として毎月315円必要となる。
本体価格は3,240円/月×24回の分割支払いにも対応しており、上述の「LTEフラット for Tab(i)」を適用することで2,110円/月が割引される毎月割を適用すると、本体の実質負担額は1,130円/月となる。