スマホアプリは4月8日からリニューアル
radiko.jpが4月1日から全面リニューアル − 新機能も追加
(株)radikoは、IPサイマルラジオサービス「radiko.jp」を4月1日に全面リニューアルすると発表した。新しいUIでは、聴取可能局の一日分の番組スケジュールが一画面で閲覧できる点が大きな特徴となる。
また、リニューアルにあわせて、新しく「番組検索機能」「コンテンツクリップ機能」「オンエア曲購入機能」も追加する。
「番組検索機能」を使用すると、番組名・出演者名等のキーワードを入力することで、ユーザーの好みの番組をすぐに見つけることができる。
「コンテンツクリップ機能」はスマートフォンアプリ向けの機能で、ユーザーがお気に入りの番組や番組で流れた楽曲をクリップ(自分専用ボックスに番組名や楽曲名を保存)し、お気に入りの一覧を表示させることができる。クリップすることで、自動的に番組開始直前に知らせが届くプッシュ通知が起動し、お気に入りの番組の聴き逃しを防ぐことができる。
「オンエア曲購入機能」は、番組で流れた楽曲をその場で購入できる機能。
リニューアルにあたっては「『radiko.jp』でしかできないラジオ体験」をコンセプトに置き、デザイン性やユーザーエクスペリエンスに配慮した設計を採用したという。同社としては、スマートフォンの普及に伴い、若年層を含む新しいラジオリスナーが増加している現状を受け、ラジオになじみの薄い層にもより使いやすいインターフェースを提供することでラジオファンの定着を狙う考えだ。
なお、スマートフォン用アプリは4月8日からリニューアル対応を開始するとのこと。
また、radiko.jpのPCサイトは、リニューアルに伴うメンテナンスのため4月1日0時〜5時までの間サービスを停止する。
また、リニューアルにあわせて、新しく「番組検索機能」「コンテンツクリップ機能」「オンエア曲購入機能」も追加する。
「番組検索機能」を使用すると、番組名・出演者名等のキーワードを入力することで、ユーザーの好みの番組をすぐに見つけることができる。
「コンテンツクリップ機能」はスマートフォンアプリ向けの機能で、ユーザーがお気に入りの番組や番組で流れた楽曲をクリップ(自分専用ボックスに番組名や楽曲名を保存)し、お気に入りの一覧を表示させることができる。クリップすることで、自動的に番組開始直前に知らせが届くプッシュ通知が起動し、お気に入りの番組の聴き逃しを防ぐことができる。
「オンエア曲購入機能」は、番組で流れた楽曲をその場で購入できる機能。
リニューアルにあたっては「『radiko.jp』でしかできないラジオ体験」をコンセプトに置き、デザイン性やユーザーエクスペリエンスに配慮した設計を採用したという。同社としては、スマートフォンの普及に伴い、若年層を含む新しいラジオリスナーが増加している現状を受け、ラジオになじみの薄い層にもより使いやすいインターフェースを提供することでラジオファンの定着を狙う考えだ。
なお、スマートフォン用アプリは4月8日からリニューアル対応を開始するとのこと。
また、radiko.jpのPCサイトは、リニューアルに伴うメンテナンスのため4月1日0時〜5時までの間サービスを停止する。