ホームサーバー機能の不具合などを修正
ソニー、BDレコーダー「BDZ-EX3000」など7モデルをアップデート
ソニーは、下記のBDレコーダーのソフトウェア・アップデートを4月3日より開始する。
対象機種はBDZ-EX3000、BDZ-ET2000、BDZ-ET1000、BDZ-EW2000、BDZ-EW1000、BDZ-EW500、BDZ-E500の7モデル。アップデート内容は、ホームサーバー機能を利用している時に、まれに「PLEASE WAIT」と表示されたまま起動しない場合がある不具合の改善(BDZ-EX3000/ET2000/ET1000)と、その他の機能改善としている。
アップデート方法と実施期間は、デジタル放送ダウンロードによるアップデートが4月3日〜6月30日、USBメモリーによるアップデートが4月3日からとなっている。
アップデート後のソフトウェアバージョンは、BDZ-EX3000/ET2000/ET1000
が「008」、BDZ-EW2000/EW1000/EW500/E500が「010」となる。
対象機種はBDZ-EX3000、BDZ-ET2000、BDZ-ET1000、BDZ-EW2000、BDZ-EW1000、BDZ-EW500、BDZ-E500の7モデル。アップデート内容は、ホームサーバー機能を利用している時に、まれに「PLEASE WAIT」と表示されたまま起動しない場合がある不具合の改善(BDZ-EX3000/ET2000/ET1000)と、その他の機能改善としている。
アップデート方法と実施期間は、デジタル放送ダウンロードによるアップデートが4月3日〜6月30日、USBメモリーによるアップデートが4月3日からとなっている。
アップデート後のソフトウェアバージョンは、BDZ-EX3000/ET2000/ET1000
が「008」、BDZ-EW2000/EW1000/EW500/E500が「010」となる。