UIもさらに使いやすく
iOS「DiXiM Digital TV」がVIERAやRECBOXに対応
デジオンは、iOS機器向けのDTCP-IP対応ネットワークプレーヤーアプリ「DiXiM Digital TV」をバージョン1.1.0にアップデートした。
DiXiM Digital TVは、家庭内のネットワークにある、DTCP-IP対応レコーダーなどから配信された番組を、iPhoneなどiOS機器で視聴するためのアプリ。iTunesストアでの販売価格は1,000円。
最新版のバージョン1.1.0では接続確認済みの機器が増え、パナソニック「VIERA」とI-O DATA「RECBOX」が加わった。VIERAはFT60シリーズ、VT60シリーズ、ZT5シリーズ、WT5シリーズ、VT5シリーズに対応。またRECBOXはHVL-ATシリーズとHVL-Aシリーズに接続できる(ただしHVL-AシリーズはUSB接続トランスコーダー「GV-TRC/USB」が必要)。
そのほか、ビデオ再生画面のコントロールを見直し。これまでは次のコンテンツへ移動する操作と指定時間スキップを行う操作を1つのボタンで行っていたが、新しいUIではボタンを独立させ、スキップの設定時間もUIに捧持するようになった。
さらにLinkで転送した録画番組が再生できない問題や、そのほかのバグの修正も行われている。
DiXiM Digital TVは、家庭内のネットワークにある、DTCP-IP対応レコーダーなどから配信された番組を、iPhoneなどiOS機器で視聴するためのアプリ。iTunesストアでの販売価格は1,000円。
最新版のバージョン1.1.0では接続確認済みの機器が増え、パナソニック「VIERA」とI-O DATA「RECBOX」が加わった。VIERAはFT60シリーズ、VT60シリーズ、ZT5シリーズ、WT5シリーズ、VT5シリーズに対応。またRECBOXはHVL-ATシリーズとHVL-Aシリーズに接続できる(ただしHVL-AシリーズはUSB接続トランスコーダー「GV-TRC/USB」が必要)。
そのほか、ビデオ再生画面のコントロールを見直し。これまでは次のコンテンツへ移動する操作と指定時間スキップを行う操作を1つのボタンで行っていたが、新しいUIではボタンを独立させ、スキップの設定時間もUIに捧持するようになった。
さらにLinkで転送した録画番組が再生できない問題や、そのほかのバグの修正も行われている。