HiFiMAN「HM-901」、新ファームでALACなどが倍速再生されるバグ
トップウィングは、HiFiMANのハイレゾ対応DAP「HM-901」について、7月17日に公開された最新ファームウェア「1.080 beta」(関連ニュース)のバグを発表した。
バグは、Apple Lossless(ALAC)とmp4/m4a-MPEG4が倍速で再生されるというもの。修正プログラムを数日中に公開する予定で、それまではアップグレードを控えるように警告している。
なお、すでに新ファームウェアを適用した後でも、前のバージョンのファームウェアに戻すことで正常に再生できる。
バグは、Apple Lossless(ALAC)とmp4/m4a-MPEG4が倍速で再生されるというもの。修正プログラムを数日中に公開する予定で、それまではアップグレードを控えるように警告している。
なお、すでに新ファームウェアを適用した後でも、前のバージョンのファームウェアに戻すことで正常に再生できる。