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HiFiMAN「HM-901」、新ファームでALACなどが倍速再生されるバグ

公開日 2013/07/18 15:09 ファイル・ウェブ編集部
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トップウィングは、HiFiMANのハイレゾ対応DAP「HM-901」について、7月17日に公開された最新ファームウェア「1.080 beta」(関連ニュース)のバグを発表した。

HiFiMAN HM-901

バグは、Apple Lossless(ALAC)とmp4/m4a-MPEG4が倍速で再生されるというもの。修正プログラムを数日中に公開する予定で、それまではアップグレードを控えるように警告している。

なお、すでに新ファームウェアを適用した後でも、前のバージョンのファームウェアに戻すことで正常に再生できる。

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