マランツ、AVアンプ「SR6008」をアップデート − アプリの操作性などを改善
ディーアンドエムホールディングスは、マランツのAVアンプ「SR6008」のファームウェア・アップデートを本日31日に公開した。
今回のアップデートにより、専用アプリからのAirPlay実施後に、他のNetwork Serviceを再生した際のアプリ表示が改善された。また、TVフォーマットがPAL時のアスペクト比や、アップデート後にiOSアプリからデバイスを検索する動作が改善された。
他にも、使用状況の送信設定のデフォルト値をOFFに変更され、セットアップアシスタントはHDMIケーブルを接続した際に起動する設定に変更された。
なお、本アップデートは2013年7月生産分までの製品が対象となる。
今回のアップデートにより、専用アプリからのAirPlay実施後に、他のNetwork Serviceを再生した際のアプリ表示が改善された。また、TVフォーマットがPAL時のアスペクト比や、アップデート後にiOSアプリからデバイスを検索する動作が改善された。
他にも、使用状況の送信設定のデフォルト値をOFFに変更され、セットアップアシスタントはHDMIケーブルを接続した際に起動する設定に変更された。
なお、本アップデートは2013年7月生産分までの製品が対象となる。