スピーカーユニット内蔵で“首かけスピーカー”としても使用可能
欧ソニー、ヘッドホン型ウォークマン2機種を発表
欧ソニーは、ヘッドホン型ウォークマン「NWZ-WH505」「NWZ-WH303」を発表した。
スピーカーも搭載しており、「ヘッドホン」と「スピーカー」「音楽プレーヤー」の"3ウェイ”での使用が可能。ヘッドホンとしてのリスニングに加え、ヘッドホンを首にかけて内蔵スピーカーで音楽再生を行うといった使い方もできる。また、内蔵するウォークマンからの再生に加え、スマートフォンやポータブルプレーヤーと有線で接続しての試聴も可能だ。
「NWZ-WH505」は40mmドライバーを搭載し、内蔵メモリーは16GB。「NWZ-WH303」は30mmドライバーを搭載し、内蔵メモリーは4GBとなる。
スピーカーも搭載しており、「ヘッドホン」と「スピーカー」「音楽プレーヤー」の"3ウェイ”での使用が可能。ヘッドホンとしてのリスニングに加え、ヘッドホンを首にかけて内蔵スピーカーで音楽再生を行うといった使い方もできる。また、内蔵するウォークマンからの再生に加え、スマートフォンやポータブルプレーヤーと有線で接続しての試聴も可能だ。
「NWZ-WH505」は40mmドライバーを搭載し、内蔵メモリーは16GB。「NWZ-WH303」は30mmドライバーを搭載し、内蔵メモリーは4GBとなる。