国内初披露の新商品視聴会など、楽しいイベント盛りだくさん!
明日からの3連休は『映画館のある家フェア2013』へ!
既報のとおり9月14日(土)〜16日(月)の3連休に、池袋サンシャインシティにて、アバックと弊社音元出版の共催で『映画館のある家フェア2013』が開催される。
この秋のオーディオ・ビジュアル関連のイベントのうち、先陣を切って開催されるホームシアターの祭典。本日は最終案内となる。まずはイベントの概要からご説明しよう。
【「映画館のある家フェア2013」開催概要】
●開催スケジュール:9月14日(土)〜16日(月) 10時〜18時
●開催場所:池袋サンシャインシティ ワールドインポートマートビル5F コンファレンスルームROOM10〜15
●主催:株式会社アバック
●共催・プロデュース:株式会社音元出版
アバックでは、年に2回池袋サンシャインシティで大商談会を開催しているが、『映画館のある家フェア2013』は大商談会とは異なり、新商品の視聴体験会だけでなく、部屋ごとにコンセプトを設けている。
ルーム展開は「6畳間で100インチ!」「リビングダイニングシアター」「3Dシアター体験ルーム」「最新シアター体験ルーム」「JVC・4Kシアター体験ルーム」と、5つのコンセプトルームを展開する。
また、こちらも既報のとおり、体感ツアーも開催する。
さて、各コンセプトルームの内容は以下のとおり。
■6畳間で100インチ+5.1ch!
まず、「6畳間で100インチ!」。「ホームシアターは広い空間が必要なのでは…」と思い込んでいる方も多いだろう。だが、そんな心配は無用である。コンパクトな空間であっても、ホームシアターは存分に楽しめるのだ。
広い部屋が必要だとのイメージを払しょくするミニマムシアターを展開する。『ホームシアターファイル』がプロデュースし、IDC大塚家具にインテリアの協力を得て、つくりこむホームシアターシーンである。
ソニーの単焦点プロジェクターVPL-BW120Sを中心に、高音質コンパクトスピーカーの代名詞ECLIPSEのTD307-Uを用い、IDC大塚家具の協力でインテリアにも趣向を凝らした。『ホームシアターファイル』誌のノウハウを凝縮したスタイルである。
■奥様もこれなら納得!? 美しいけれども120インチ+7.1ch
次いで「リビングダイニングシアター」。ここでは、マンションや一般的な戸建のリビングダイニングを想定した、現代の最もポピュラーなホームシアターのスタイルであるリビングシアターであり、一般的な住宅であっても、120インチの大スクリーン+7.1chサラウンドシステムが実現可能であることをお見せする。
やはりIDC大塚家具の協力でインテリアもつくりこんでいるので、自宅に入ったようなイメージも体感できる。日本の住環境にピッタリと合うリビングシアターは意外と体感できる場所が少ないので、是非とも足を運んでほしい。
■映像が飛び出る、サウンドも立体的!
いまや映画館では一般的になった3D上映。ならば、ホームシアターだって3Dで楽しみたいものである。ここ「3Dシアター体験ルーム」では三菱電機の3Dプロジェクターで迫力の3D映像を楽しめる。
また、飛び出る3D映像にピッタリと合う立体感のあるサウンドを体感するために、今回はオンキヨーの最新AVアンプ「TX-NR929」を用意した。飛び出る映像と7.1chの立体音響を楽しむことができるのだ!(関連ニュース)
■パイオニアの最新AVアンプSC-LX87国内初お披露目
「最新シアター体験ルーム」ではパイオニアの最新AVアンプ「SC-LX87」の試聴体験ができる。SC-LX87はハイレゾ再生に対応した9.2chAVアンプだ。
国内初お披露目となるので、AVファンは是非足を運んでほしい。「最新シアター体験ルーム」では、イベントも開催する(関連ニュース)。
■4Kの比較視聴もできる「4Kシアター体験ルーム」
「4Kシアター体験ルーム」では、業界に先駆けて4Kシアターの提案を行ってきたJVCがプロデュース。2Kと4Kの映像の比較体験をはじめ、グレードによる違いや使いこなしを体感できる。同社お薦めのオートキャリブレーションも体感可能だ。(関連ニュース)。
以上、これまでにない試みが用意された『映画館のある家フェア2013』。AVファンはもちろんのこと、これからホームシアターをつくりたい方は、是非とも足を運んでほしい。
この秋のオーディオ・ビジュアル関連のイベントのうち、先陣を切って開催されるホームシアターの祭典。本日は最終案内となる。まずはイベントの概要からご説明しよう。
【「映画館のある家フェア2013」開催概要】
●開催スケジュール:9月14日(土)〜16日(月) 10時〜18時
●開催場所:池袋サンシャインシティ ワールドインポートマートビル5F コンファレンスルームROOM10〜15
●主催:株式会社アバック
●共催・プロデュース:株式会社音元出版
アバックでは、年に2回池袋サンシャインシティで大商談会を開催しているが、『映画館のある家フェア2013』は大商談会とは異なり、新商品の視聴体験会だけでなく、部屋ごとにコンセプトを設けている。
ルーム展開は「6畳間で100インチ!」「リビングダイニングシアター」「3Dシアター体験ルーム」「最新シアター体験ルーム」「JVC・4Kシアター体験ルーム」と、5つのコンセプトルームを展開する。
また、こちらも既報のとおり、体感ツアーも開催する。
さて、各コンセプトルームの内容は以下のとおり。
■6畳間で100インチ+5.1ch!
まず、「6畳間で100インチ!」。「ホームシアターは広い空間が必要なのでは…」と思い込んでいる方も多いだろう。だが、そんな心配は無用である。コンパクトな空間であっても、ホームシアターは存分に楽しめるのだ。
広い部屋が必要だとのイメージを払しょくするミニマムシアターを展開する。『ホームシアターファイル』がプロデュースし、IDC大塚家具にインテリアの協力を得て、つくりこむホームシアターシーンである。
ソニーの単焦点プロジェクターVPL-BW120Sを中心に、高音質コンパクトスピーカーの代名詞ECLIPSEのTD307-Uを用い、IDC大塚家具の協力でインテリアにも趣向を凝らした。『ホームシアターファイル』誌のノウハウを凝縮したスタイルである。
■奥様もこれなら納得!? 美しいけれども120インチ+7.1ch
次いで「リビングダイニングシアター」。ここでは、マンションや一般的な戸建のリビングダイニングを想定した、現代の最もポピュラーなホームシアターのスタイルであるリビングシアターであり、一般的な住宅であっても、120インチの大スクリーン+7.1chサラウンドシステムが実現可能であることをお見せする。
やはりIDC大塚家具の協力でインテリアもつくりこんでいるので、自宅に入ったようなイメージも体感できる。日本の住環境にピッタリと合うリビングシアターは意外と体感できる場所が少ないので、是非とも足を運んでほしい。
■映像が飛び出る、サウンドも立体的!
いまや映画館では一般的になった3D上映。ならば、ホームシアターだって3Dで楽しみたいものである。ここ「3Dシアター体験ルーム」では三菱電機の3Dプロジェクターで迫力の3D映像を楽しめる。
また、飛び出る3D映像にピッタリと合う立体感のあるサウンドを体感するために、今回はオンキヨーの最新AVアンプ「TX-NR929」を用意した。飛び出る映像と7.1chの立体音響を楽しむことができるのだ!(関連ニュース)
■パイオニアの最新AVアンプSC-LX87国内初お披露目
「最新シアター体験ルーム」ではパイオニアの最新AVアンプ「SC-LX87」の試聴体験ができる。SC-LX87はハイレゾ再生に対応した9.2chAVアンプだ。
国内初お披露目となるので、AVファンは是非足を運んでほしい。「最新シアター体験ルーム」では、イベントも開催する(関連ニュース)。
■4Kの比較視聴もできる「4Kシアター体験ルーム」
「4Kシアター体験ルーム」では、業界に先駆けて4Kシアターの提案を行ってきたJVCがプロデュース。2Kと4Kの映像の比較体験をはじめ、グレードによる違いや使いこなしを体感できる。同社お薦めのオートキャリブレーションも体感可能だ。(関連ニュース)。
以上、これまでにない試みが用意された『映画館のある家フェア2013』。AVファンはもちろんのこと、これからホームシアターをつくりたい方は、是非とも足を運んでほしい。