新たにAACに対応、SWセットモデルも
クリエイティブ、3.1chまで拡張できるBluetoothスピーカーに新モデル
クリエイティブメディア(株)は、単体での使用はもちろん、買い足すことで最大3.1chまで拡張できるBluetoothスピーカー「Creative Dxm Signatureシリーズ」の新モデルを9月下旬に発売する。
<Bluetoothスピーカー>
・“Creative D5xm 2nd Edition”「SP-D5XM-SE」¥OPEN(直販サイト価格30,800円)
・“Creative D3xm 2nd Edition”「SP-D3XM-SE」¥OPEN(直販サイト価格22,800円)
<サブウーファー>
・“Creative DSxm 2nd Edition”「SP-DSXM-SE」¥OPEN(直販サイト価格22,800円)
単体でBluetoothスピーカーとして使用できるだけでなく、複数台を独自ワイヤレス技術を活用して接続することでシステムを構築できる。同社では「モジュラーワイヤレススピーカー」と読んでいる。
スピーカーにワイヤレスサブウーファー「Creative DSxm 2nd Edition」を組み合わせて重低音を強化したり、2台のスピーカーを組み合わせてステレオ再生を行ったり、最大3台のスピーカーと1台のサブウーファーを組み合わせ、3.1chのテレビ向けシステムを組むことなどが可能。スピーカーの設定などは、iOS/Android用アプリ「Creative Central」でコントロールすることが可能だ。
また、組み合わせた複数のスピーカーで同じ音声を同時再生する「パーティーモード」や、部屋の音響状況によって音質を最適化するルームキャリブレーション機能も備えている。
新モデルは、aptXコーデックに加え、新たにAACにも対応。アナログ接続に便利なボーナスバンドルも付属する。
スピーカー上位機の“Creative D5xm 2nd Edition”は、ボリューム調整などが可能なタッチパネルを搭載。厳選したドライバーやデジタルアンプなどのコンポーネントに合わせ、フルフレームモノコック構造のボディを採用し、背面にはバスレフポートも備えている。
中級機の“Creative D3xm 2nd Edition”は、上位機の設計思想を踏襲しつつ低価格化を実現させたモデル。タッチパネルでなく物理ボタンへと変更するなどの差がある。
“Creative DSxm 2nd Edition”は、「D5xm」または「D3xm」と組み合わせるためのサブウーファー。独自チューニングした1つのメインドライバーと2つのプレッシャードライバーを搭載している。
なお今回は、クリエイティブストア限定スペシャルセットとして、D5xmとサブウーファーをセットにした“Creative D5xm サブウーファー付 1.1セット ”「SP-D5XM11」(直販価格39,800円)と、D3xmとサブウーファーをセットにした“Creative D3xm サブウーファー付 1.1セット ”「SP-D3XM11」(直販価格29,800円)の2モデルも販売する。
<Bluetoothスピーカー>
・“Creative D5xm 2nd Edition”「SP-D5XM-SE」¥OPEN(直販サイト価格30,800円)
・“Creative D3xm 2nd Edition”「SP-D3XM-SE」¥OPEN(直販サイト価格22,800円)
<サブウーファー>
・“Creative DSxm 2nd Edition”「SP-DSXM-SE」¥OPEN(直販サイト価格22,800円)
単体でBluetoothスピーカーとして使用できるだけでなく、複数台を独自ワイヤレス技術を活用して接続することでシステムを構築できる。同社では「モジュラーワイヤレススピーカー」と読んでいる。
スピーカーにワイヤレスサブウーファー「Creative DSxm 2nd Edition」を組み合わせて重低音を強化したり、2台のスピーカーを組み合わせてステレオ再生を行ったり、最大3台のスピーカーと1台のサブウーファーを組み合わせ、3.1chのテレビ向けシステムを組むことなどが可能。スピーカーの設定などは、iOS/Android用アプリ「Creative Central」でコントロールすることが可能だ。
また、組み合わせた複数のスピーカーで同じ音声を同時再生する「パーティーモード」や、部屋の音響状況によって音質を最適化するルームキャリブレーション機能も備えている。
新モデルは、aptXコーデックに加え、新たにAACにも対応。アナログ接続に便利なボーナスバンドルも付属する。
スピーカー上位機の“Creative D5xm 2nd Edition”は、ボリューム調整などが可能なタッチパネルを搭載。厳選したドライバーやデジタルアンプなどのコンポーネントに合わせ、フルフレームモノコック構造のボディを採用し、背面にはバスレフポートも備えている。
中級機の“Creative D3xm 2nd Edition”は、上位機の設計思想を踏襲しつつ低価格化を実現させたモデル。タッチパネルでなく物理ボタンへと変更するなどの差がある。
“Creative DSxm 2nd Edition”は、「D5xm」または「D3xm」と組み合わせるためのサブウーファー。独自チューニングした1つのメインドライバーと2つのプレッシャードライバーを搭載している。
なお今回は、クリエイティブストア限定スペシャルセットとして、D5xmとサブウーファーをセットにした“Creative D5xm サブウーファー付 1.1セット ”「SP-D5XM11」(直販価格39,800円)と、D3xmとサブウーファーをセットにした“Creative D3xm サブウーファー付 1.1セット ”「SP-D3XM11」(直販価格29,800円)の2モデルも販売する。
関連リンク
- ジャンルスピーカーシステム
- ブランドCREATIVE
- 型番SP-D5XM-SE
- 発売日2013年9月下旬
- 価格¥OPEN(直販サイト価格30,800円)
【SPEC】●入力端子:φ3.5mmステレオミニジャック ●外形寸法:約425W×103H×100Dmm ●質量:約2.28kg(本体のみ)
- ジャンルスピーカーシステム
- ブランドCREATIVE
- 型番SP-D3XM-SE
- 発売日2013年9月下旬
- 価格¥OPEN(直販サイト価格22,800円)
【SPEC】●入力端子:φ3.5mmステレオミニジャック ●外形寸法:約410W×95H×90Dmm ●質量:約1.79kg(本体のみ)
- ジャンルサブウーファー
- ブランドCREATIVE
- 型番SP-DSXM-SE
- 発売日2013年9月下旬
- 価格¥OPEN(直販サイト価格22,800円)
【SPEC】●外形寸法:約220W×220H×290Dmm ●質量:約4.63kg(本体のみ)