価格は3,528円から
エレコム、デュアルチャンバー構造のダイナミック型イヤホン
エレコム(株)は、デュアルチャンバー機構を搭載したカナル型イヤホン“EHP-C3560シリーズ”を10月中旬より発売する。
通常モデルの「EHP-C3560」は3,528円(税込)、マイク付きリモコンのついた「EHP-CS3560M」は4,420円(税込)で販売される。
φ10.7mmダイナミックドライバーを搭載。低域特性を増幅する2つのチャンバー(空気室)を搭載することで、深みのある低音再生を実現するとのこと。またイヤーチップの先端を膨らませた新設計「デプスフィットイヤーキャップ」を採用し、密閉性を向上。これによっても低音再生力のアップを図ったという。
ケーブルはツートンカラーのフラットケーブルで、長さは1.2m。プラグはφ3.5mmのL型で、「EHP-C3560」は3極ミニプラグ、「EHP-CS3560M」は4極ミニプラグを備えている。
インピーダンスは16Ωで、音圧感度は99dB/mW、最大許容入力は100mW。再生周波数帯域は5~24,000Hzとなる。
通常モデルの「EHP-C3560」は3,528円(税込)、マイク付きリモコンのついた「EHP-CS3560M」は4,420円(税込)で販売される。
φ10.7mmダイナミックドライバーを搭載。低域特性を増幅する2つのチャンバー(空気室)を搭載することで、深みのある低音再生を実現するとのこと。またイヤーチップの先端を膨らませた新設計「デプスフィットイヤーキャップ」を採用し、密閉性を向上。これによっても低音再生力のアップを図ったという。
ケーブルはツートンカラーのフラットケーブルで、長さは1.2m。プラグはφ3.5mmのL型で、「EHP-C3560」は3極ミニプラグ、「EHP-CS3560M」は4極ミニプラグを備えている。
インピーダンスは16Ωで、音圧感度は99dB/mW、最大許容入力は100mW。再生周波数帯域は5~24,000Hzとなる。