DN-CGT6の後継機
ドスパラ、8,999円の小型デジタルアンプ - ICチップ変更などで高音質化
ドスパラは、ICチップの変更などで従来モデルよりも高音質化を図りつつも8,999円(税込)と低価格も実現させた小型デジタルアンプ「DN-10328」を直販サイトの上海問屋で発売した。
「DN-CGT6」(関連ニュース)の後継にあたるモデルで、ICチップをSTMicroelectronics「STA508」とClass-TのTripath「TC2000」に変更。総合出力は100W(50w×2ch)で、「中高音、共にバランスよい音を鳴らす」としている。
外形寸法は150W×30H×130Dmmとコンパクトで、質量が約460g。周波数特性が20Hz~20KHz(-1dB)で、ダイナミックレンジが100dB。背面にRCA入力、前面にはステレオミニ入力やヘッドホン端子を備え、スピーカー用のアンプとしてもヘッドホンアンプとしても使用できるよう配慮している。
「DN-CGT6」(関連ニュース)の後継にあたるモデルで、ICチップをSTMicroelectronics「STA508」とClass-TのTripath「TC2000」に変更。総合出力は100W(50w×2ch)で、「中高音、共にバランスよい音を鳴らす」としている。
外形寸法は150W×30H×130Dmmとコンパクトで、質量が約460g。周波数特性が20Hz~20KHz(-1dB)で、ダイナミックレンジが100dB。背面にRCA入力、前面にはステレオミニ入力やヘッドホン端子を備え、スピーカー用のアンプとしてもヘッドホンアンプとしても使用できるよう配慮している。