初回生産限定仕様の豪華版をラインナップ
映画『永遠の0』が7月23日にBD化
アミューズソフトエンタテインメント(株)は、映画『永遠の0』をBlu-ray化し7月23日より発売する。初回生産限定仕様の豪華版と通常版を用意しており、価格は豪華版が6,500円(税抜)で、通常版が3,800円(税抜)。
豪華版は、豪華外箱・デジパック仕様でスペシャルブックレットが付属する。内容は本編ディスクと特典ディスクの2枚組となる。
本編の収録時間は144分で、映像は1080p/MPEG4 AVC、音声は5.1ch/2.1ch(いずれもDTS-HD Master Audio)を採用している。予告・特報・テレビスポット等もあわせて収録する。
特典ディスクには、「0(ゼロ)の群像〜映画「永遠の0」メイキング〜」や「VFXメイキング」、「零戦製作メイキング」などのメイキング映像が収録されるほか、劇場公開時の舞台挨拶集も収められる。
同梱のスペシャルブックレットは、撮影日誌やメイキング写真、美術設定集など作品を徹底解説する内容となっている。さらに、封入特典として「ARカード」も付属。これは、専用アプリをダウンロードしたスマートフォンをARカードにかざすことで、限定コンテンツが閲覧できるようになるというもの。
通常版には、豪華版の本編ディスクと同じ内容が収録される。
豪華版は、豪華外箱・デジパック仕様でスペシャルブックレットが付属する。内容は本編ディスクと特典ディスクの2枚組となる。
本編の収録時間は144分で、映像は1080p/MPEG4 AVC、音声は5.1ch/2.1ch(いずれもDTS-HD Master Audio)を採用している。予告・特報・テレビスポット等もあわせて収録する。
特典ディスクには、「0(ゼロ)の群像〜映画「永遠の0」メイキング〜」や「VFXメイキング」、「零戦製作メイキング」などのメイキング映像が収録されるほか、劇場公開時の舞台挨拶集も収められる。
同梱のスペシャルブックレットは、撮影日誌やメイキング写真、美術設定集など作品を徹底解説する内容となっている。さらに、封入特典として「ARカード」も付属。これは、専用アプリをダウンロードしたスマートフォンをARカードにかざすことで、限定コンテンツが閲覧できるようになるというもの。
通常版には、豪華版の本編ディスクと同じ内容が収録される。