4入力1出力
ラトック、高速切替やPinP機能など備えたHDMIセレクター
ラトックシステム(株)は、InstaPort S搭載により高速切替が可能な4入力1出力のHDMIセレクター「REX-HDSW41」を6月下旬に発売する。価格は8,400円(税抜)。
背面に入力3ポートと出力1ポート、前面に入力1ポートの4入力・1出力設計を採用。フロントの入力ポートはMHLに対応している。
InstaPort Sの搭載により、HDMI入力の切替遅延の原因であるHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)認証をバックグラウンド処理を行うことで、入力切替のロスを大幅に削減。InstaPort S非搭載の他社製品に比べて2倍以上の速さでの切替を実現したという。
入力切替時に他の入力情報をウィンドウに一覧表示するプレビュー機能も搭載。サブ画面で別の放送などをチェックができるPinP機能も備えている。
手動での切替方式を採用。ゲームや映画鑑賞中にレコーダーの録画が始まっても、画面が切り替わらないようにしている。
背面に入力3ポートと出力1ポート、前面に入力1ポートの4入力・1出力設計を採用。フロントの入力ポートはMHLに対応している。
InstaPort Sの搭載により、HDMI入力の切替遅延の原因であるHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)認証をバックグラウンド処理を行うことで、入力切替のロスを大幅に削減。InstaPort S非搭載の他社製品に比べて2倍以上の速さでの切替を実現したという。
入力切替時に他の入力情報をウィンドウに一覧表示するプレビュー機能も搭載。サブ画面で別の放送などをチェックができるPinP機能も備えている。
手動での切替方式を採用。ゲームや映画鑑賞中にレコーダーの録画が始まっても、画面が切り替わらないようにしている。