「数ヶ月のうちに対応」
YouTube、60fps動画のアップロードに対応
米YouTubeは、今後数ヶ月のうちに48fpsおよび60fps動画のアップロードに正式対応することを、同社が運営するオフィシャルパートナー&クリエイター向けブログの中で発表した。
これまでYouTubeにおける動画アップロード時のフレームレート上限は30fpsだった。60fps/48fps正式対応の具体的な時期は明らかにされていないが、YouTube内には、すでに60fps/48fps動画がサンプルで公開されている。60fps映像は「Battlefield Hardline」「Titanfall」のゲームプレイ動画2作品、48fps映像は「VGHS Season 2」を視聴することができる。
「Battlefield Hardline」
「Titanfall」
「VGHS Season 2」
これまでYouTubeにおける動画アップロード時のフレームレート上限は30fpsだった。60fps/48fps正式対応の具体的な時期は明らかにされていないが、YouTube内には、すでに60fps/48fps動画がサンプルで公開されている。60fps映像は「Battlefield Hardline」「Titanfall」のゲームプレイ動画2作品、48fps映像は「VGHS Season 2」を視聴することができる。
「Titanfall」
「VGHS Season 2」