フィードバック方式のノイズキャンセル機能も搭載
アイ・オー・データ、NFCやaptXに対応したBluetoothヘッドホン
アイ・オー・データは、aptXやNFCに対応したBluetoothヘッドホン「ISBT-HP01」を10月上旬より発売する。価格はオープンだが、12,000円前後での実売が予想される。
BluetoothはVer 4.0+EDR Class2に準拠し、プロファイルはA2DP、AVRCP、HSP、HFPに対応。コーデックはSBCに加えて、AAC、aptXにも対応する。またNFCに対応しており、対応機器とワンタッチでペアリングすることができる。
サウンド面では、遮音性の高い密閉型ハウジングと、40mmダイナミックドライバーを搭載することで音圧を確保したとのこと。さらにフィードバック方式によるノイズキャンセリング機能を備え、低周波のノイズを抑制できる。
マイク搭載でハンズフリー通話にも対応。ヘッドホンには音量調整や再生/停止を行うボタンを搭載する。また、iPhoneやiPadとの接続時には、端末側から残りの電池残量を確認することができる。
本体にはオーディオ入力端子を搭載しており、有線での接続が可能。バッテリーが切れた際も、有線で音楽を再生することができる。なお、ヘッドホンはコンパクトに折り畳むことができる。
充電はUSB microB端子から行う。連続通信時間は約10時間、充電時間は約2時間となる。外形寸法は約182W×178H×74Dmm、質量は約270g。
BluetoothはVer 4.0+EDR Class2に準拠し、プロファイルはA2DP、AVRCP、HSP、HFPに対応。コーデックはSBCに加えて、AAC、aptXにも対応する。またNFCに対応しており、対応機器とワンタッチでペアリングすることができる。
サウンド面では、遮音性の高い密閉型ハウジングと、40mmダイナミックドライバーを搭載することで音圧を確保したとのこと。さらにフィードバック方式によるノイズキャンセリング機能を備え、低周波のノイズを抑制できる。
マイク搭載でハンズフリー通話にも対応。ヘッドホンには音量調整や再生/停止を行うボタンを搭載する。また、iPhoneやiPadとの接続時には、端末側から残りの電池残量を確認することができる。
本体にはオーディオ入力端子を搭載しており、有線での接続が可能。バッテリーが切れた際も、有線で音楽を再生することができる。なお、ヘッドホンはコンパクトに折り畳むことができる。
充電はUSB microB端子から行う。連続通信時間は約10時間、充電時間は約2時間となる。外形寸法は約182W×178H×74Dmm、質量は約270g。
関連リンク
- ジャンルヘッドホン(単体)
- ブランドI-O DATA
- 型番ISBT-HP01
- 価格¥OPEN(予想実売価格12,000円前後)
【SPEC】●Bluetoothバージョン:ver4.0+EDR Class2 ●対応プロファイル:A2DP,AVRCP,HSP,HFP ●対応コーデック:SBC,AAC,aptX ●型式:密閉型 ●ドライバー:40mmダイナミックドライバー ●連続通信時間:約10時間 ●充電時間:約2時間 ●外形寸法:約182W×178H×74Dmm ●質量:約270g