型番変更による仕様の変更はなし
アイ・オー、4K対応28型ディスプレイを価格改定で型番変更 ‐ 6,000円前後の値上げ
アイ・オー・データ機器は、昨年7月に発売した4K対応28型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-M4K281XB」(関連記事)の型番末尾に「-A」を追加し、「LCD-M4K281XB-A」として2月下旬より発売する。価格はオープンだが、79,800円前後での実売が予想される。
今回、型番が変更となった理由は、価格改定などによるラインナップリニューアルのため。「LCD-M4K281XB」の予想実売価格は74,000円前後だった。なお、型番変更による仕様の変更はない。
「LCD-M4K281XB-A」は、4K解像度(3,840×2,160)に対応した28型ワイドのTFT液晶ディスプレイ。フリッカーレス設計や、ブルーライトを低減する「ブルーリダクション」機能なども採用している。
入力端子には、ディスプレイポート×2、HDMI×1、MHL対応HDMI×1、アナログ入力×1などを装備。HDMIは4K 30Hzまで、ディスプレイポートが4K 60Hz出力に対応している。なお、ディスプレイポートケーブルとHDMIケーブルも付属する。
今回、型番が変更となった理由は、価格改定などによるラインナップリニューアルのため。「LCD-M4K281XB」の予想実売価格は74,000円前後だった。なお、型番変更による仕様の変更はない。
「LCD-M4K281XB-A」は、4K解像度(3,840×2,160)に対応した28型ワイドのTFT液晶ディスプレイ。フリッカーレス設計や、ブルーライトを低減する「ブルーリダクション」機能なども採用している。
入力端子には、ディスプレイポート×2、HDMI×1、MHL対応HDMI×1、アナログ入力×1などを装備。HDMIは4K 30Hzまで、ディスプレイポートが4K 60Hz出力に対応している。なお、ディスプレイポートケーブルとHDMIケーブルも付属する。