「ごみ箱」内の写真や動画の書き出しが可能に
バッファロー、「おもいでばこ」PD-1000シリーズをアップデート − 動作・鑑賞がより快適に
(株)バッファローは、デジタルフォトアルバム「おもいでばこ」PD-1000シリーズ(関連ニュース)のソフトウェアアップデート(ver1.02)を6月30日より公開した。
今回のアップデートにより、「ごみ箱」内の写真や動画をUSBメモリーなどの外部ストレージへ書き出しすることが可能になる。また、細部にわたるチューニングや一部問題の改善も行われ、さらに快適な動作を実現したという。なお、改善された問題点は下記の通り。
・終了時や無操作時にバックグラウンドで実施する「最適化」を高速化。
・一部メーカーのデジカメで撮影されたMP4型式動画の再生中、定期的に映像が乱れる。
・カレンダー表示時に、方向キーの選択動作が正しくないことがある。
・本体起動時に、稀に内蔵ハードディスクを認識できない。
・初回起動時の時間設定で、画面上で「午前」を選べない。
・特定条件でフォーマットした外付けハードディスクを認識できない。
上記以外にも、軽微なバグや画面デザインの修正を行ったという。アップデートの方法などは公式サイトの<おもいでばこアップデートのご案内>から確認できる。
今回のアップデートにより、「ごみ箱」内の写真や動画をUSBメモリーなどの外部ストレージへ書き出しすることが可能になる。また、細部にわたるチューニングや一部問題の改善も行われ、さらに快適な動作を実現したという。なお、改善された問題点は下記の通り。
・終了時や無操作時にバックグラウンドで実施する「最適化」を高速化。
・一部メーカーのデジカメで撮影されたMP4型式動画の再生中、定期的に映像が乱れる。
・カレンダー表示時に、方向キーの選択動作が正しくないことがある。
・本体起動時に、稀に内蔵ハードディスクを認識できない。
・初回起動時の時間設定で、画面上で「午前」を選べない。
・特定条件でフォーマットした外付けハードディスクを認識できない。
上記以外にも、軽微なバグや画面デザインの修正を行ったという。アップデートの方法などは公式サイトの<おもいでばこアップデートのご案内>から確認できる。